この大温室と長屋門の間の水鳥プールも、マガモやオシドリをはじめ、クビワコガモ、アカツクシガモ、サカツラガン、バリケン、アメリカオシ、オナガガモ、ホシハジロ、ハシビロガモ、そして今回のツクシガモなど

他の鳥からいじめられることも特になかったため、このまま様子を見ようと思っています。 なのでお客様も実際にご覧になれますよ！ さて、次にご覧頂くのはクビワコガモのヒナです。 過去の記事はコチラ→ 何の鳥のヒナでしょう？２ この時は片手でもおさまり

このエミューたちとは逆に、ある小さな鳥のふれあいの様子をお伝えします。 ある日の昼下がり･･･ フクロウのふれあいゾーンへ足を運ぶと クビワコガモのヒナとのとのふれあい なんです。 この時点でお気づきの方もいらっしゃる

みなさまの地域は大丈夫でしたでしょうか？ 掛川花鳥園付近では、集中豪雨や強風などが見られましたが クビワコガモ でした！』 今回はクビワコガモのヒナでした！ 当園には数ペアしかおらず、とても貴重な種類なので元気に育ってくれることを願っています。

先日ご紹介した新顔のアカハシコガモ。この鳥は良く馴れていて、もうプールの横の通路に上がってきて、エサをねだります。 アカツクシガモのオス。雌雄同じような色彩ですが、オスは黒い首輪模様があり、メスは目の周りが白いので区別できます。

10月1日 今日は最近水鳥プールに新しく仲間入りしたアカハシコガモをご紹介いたします。 アカハシコガモ 学名： Anas capensis 英名： Cape teal 英名のケープテールの名のごとく、アフリカのサハラ砂漠以南の湿地帯に分布するカモの仲間で