掛川花鳥園 エボシドリ 画像
掛川花鳥園 エボシドリ ブログ
というわけで、昨日意を決して行ってきた掛川花鳥園レポートです! 鳥好きの聖地と言っても過言ではないこのテーマパーク ラブラブなメンフクロウのカップル。 その隣で引きこもっている別のメンフクロウ(笑) クロツラヘラサギさま。ワカサギ攻撃を受け
2013-09-13 12:29:00
おいっ!たまらんなーっ!! ※いろんな鳥さんに近寄ってもらえて、あまりにも怪しい顔つきになってるので、自主規制させていただきました。 エボシドリさんと~(;´Д`)ハァハァ オニオオハシさんと~(;´Д`)ハァハァ ※顔が恐ろしいことになっ
2013-08-22 13:15:00
ことができました 珍しい シロクジャク もいました インドクジャクの白変種だそうで、模様がなく純白です すっかりとくつろいでいました とても、ほのぼのとした風景です まだまだ、 掛川花鳥園 の魅力、明日に続きます 同じテーマの記事 歴史のまち掛川
2013-07-16 17:30:00
頭の飾羽は、あまり目立たない種類です とても色鮮やかな鳥は、 金鶏(キンケイ) という、キジの仲間です 中国南西部の山地に分布しています インドクジャク は、池の中心にいました インド、スリランカ、ネパール南部、パキスタン東部
2013-07-15 17:30:00
忍者かの様に歩いて行くアフリカレンカクという鳥が この先には、エボシドリとヘラサギの広場があります。 ↓ヘラサギ可愛いな… 可愛いな~って思ってたら… 更に可愛いまん丸い鳥発見! こちらでも…餌の入れ物持っ
2013-06-17 01:16:00
「猛禽類」 というと大きい鳥をイメージしがちですが、それからするとこの子はかなり小さいです。 目の右端に 「瞬幕」 らしきものがチラッと見えますね。 チゴハヤブサ@Yachoo!オンライン野鳥図鑑 おとなりは 「セーカーハヤブサ」 の 「うらら」 。
2013-04-20 21:55:00
ショウジョウトキ(Eudocimus ruber)。……うちの マウンテン キングなんかもそうだけど、携帯のカメラだと、なんか赤い生き物が嘘臭い色に写っちまう。どうにかしたい。 愛してやまない怪鳥クラハシコウ(Ephippiorhynchus senegalensis)。
2013-03-21 22:01:00
掛川花鳥園公式サイト ※これまでの「花鳥園」訪問記は、画面右の「カテゴリ」にある「花鳥園」からご覧いただけます。 blogram ランキング参加中!よろしければクリックをお願いします。 「リビングストーンエボシドリ」と並んで。 「サッカー」の試合で
2012-09-01 21:33:00
森林地帯に棲むエボシドリです。 森林地帯に生息するエボシドリは全身が緑色をしているのが特徴です。 この種は冠羽や翼が紺色で、森林性のエボシドリの中では見分けがつきやすい鳥です。 ごはん販売コーナーで、お客様がごはんを買っ
2012-08-30 21:31:00
時折水面を自由に歩く茶色の鳥を見つけることができるはずです。 でも、いったいどうやって水面を歩いているのでしょうか? 表紙の写真は、となりの 「エボシドリとヘラサギの広場」 にいる 「アフリカレンカク」 です。 本来なら「スイレンプール」のエリア
2012-08-28 20:49:00
「スイレンプール」の奥にある 「エボシドリとヘラサギの広場」 にいます。 掛川花鳥園公式サイト ※これまでの「花鳥園」訪問記は、画面右の「カテゴリ」にある「花鳥園」からご覧いただけます。 blogram ランキング参加中!よろしければクリックをお願い
2012-08-24 18:52:00
こちらは小型の鳥で 「ツキノワテリムク」 。 名前のとおり 「ムクドリ」 の仲間です。 ちなみに「ムクドリ」というと、夕方に群れを成してやかましい鳴き声を発する嫌われものというイメージがあり
2012-08-22 21:24:00