カワアイサの中に少しだけオウギアイサも混じってた。なんか混入してるのが鳥っぽい（笑） あいかわらずビーバーとかキツネもおったし。なんか居るところに行けばいつも居るねぇ。 白鳥、、、 なってみたいねぇ。 瀕死の白鳥ではなく単なる瀕死婆

天気が悪い事もあって、成鳥がものすごく至近距離に寄ってきてくれました。 さらに、２回ほど漁をする姿もみられまして♪ やっぱり美しいわねぇ、白頭鷲。 そして、その漁をしていた場所には ナキハクチョウ 同じ池に２カップルが居った♪ やっぱり白鳥

他の鳥見さんと会うと、どこで何を見たか？ちゅう情報交換しまして、これがまた楽しいんんですよねぇ。ちょっこと鳥友も増えてきました。 あ、白鳥ですが昨日はナキハクチョウを観ました。美しかったです。 そういえば、最近犬友

管楽器のようなファンファーレ音が聞こえて 白鳥一行さまご案内 トランペッタースワン（ナキハクチョウ）て、本当にトランペットみたいな声で鳴くのねぇ。迫力の大音響。 白鳥ってほんまに美しいです。 白鳥といえばウリアナ・ロパトキア Swan Lake

カナダカケス、ノドアカハチドリ、ナキハクチョウ、オウゴンヒワ、姫コンドル、アメリカ クーパーの成鳥が近くに居たのと、 サイズから多分クーパーハイタカの幼鳥だと思うんだが、、 クーパーとシャーピーは一緒に居ることもあるそうだし、断定がむつかし。

はービバのんのん クロスビー湖では白鳥が観察できました♪ ナキハクチョウ／Trumpeter Swan 長距離の渡りはしませんが、冬は南部へ行きます。ミネソタでの観測個体数が減っている鳥でミネソタ州レッドリストに指定されています。 桟橋があって

エリー湖そばの探鳥地で出会った初見の鳥達です。 MLBのチーム名にもなっている#122. Baltimore Oriole（ボルチモアムクドリモドキ）♂ Baltimore Oriole 後ろ姿です・・・ #125. Trumpeter Swan（ナキハクチョウ） #126. Common Moorhen（バン）、こちらに来

こうして、バンクーバー初日の鳥見は、ナキハクチョウの群れ、ハクガンの大群、シトド類、珍カモ、猛禽などバラエティーに富み、興奮の連続であった。 事前情報でどんな鳥がいるかはだいたい把握していたものの、所詮それは文字と画像の情報のみ。