ところがあるがビンズイとした。 オオルリ♂ 今年はオオルリの飛来数が多く、何処へ行ってもみることができる。 キビタキ♂ モズ シロハラゴジュウカラ アオジ スズメ並によく見られる エゾヤマザクラ タチカメバソウ ネコノメソウ

北海道の鳥、３種目はシロハラゴジュウカラ（白腹五十雀）です。 シロハラゴジュウカラは道外のゴジュウカラに比べて下面の白い部分が広めで、全体にやや淡色です。 北海道では低地でも見ることができます。

先週の散策で撮った鳥や春を待つ風景です。相変わらずニコンP５１０のコンデジでの試し撮りです。 アカゲラ♂ コゲラ キバシリ どこにいるかな。 シロハラゴジュウカラ 烏帽子岳 右は庄司山 真横津岳 枯れススキの原 春を待つ

ゴジュウカラですが、北海道のゴジュウカラは亜種のシロハラゴジュウカラです。 機敏な動きはシジュウカラ以上です。 垂直に移動できるなんて鳥の中でもこの鳥だけなんだそうです。 器用に冬囲いの中にヒマワリの種を詰めてましたが、今は雪の中。

時にハシブトガラ、ヒガラなどのカラ類と混群をつくっている。 小さな目、白く丸い体は縫いぐるみのように可愛い。 ヒガラ ハシブトガラ シロハラゴジュウカラ シロハラ ＊当初マミチャジナイとしたがsakakuさんのコメ

ものほど 体色が薄く、白っぽくなる傾向にある』…というものですが鳥類でも多くの例が見られます。 このシロハラゴジュウカラもその一例ですが 昨日ご紹介したアカゲラ＜エゾアカゲラ＜キタアカゲラの体色も同様