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鳥島(八丈支庁)(伊豆鳥島)

鳥島(八丈支庁)(伊豆鳥島)

東京都(東京都小笠原村)

鳥島(八丈支庁)(伊豆鳥島)の野鳥

アホウドリ クロアシアホウドリ ダイトウミソサザイ ダイトウヤマガラ ヤンバルクイナ リュウキュウカラスバト

(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)

鳥島(八丈支庁)(伊豆鳥島) 画像

鳥島(とりしま)は、伊豆諸島の島(無人島)。全島が国の天然記念物(天然保護区域)に指定されている(後述を参照)。特別天然記念物アホウドリの生息地としても有名である。他の「鳥島」と区別して、特に伊豆鳥島とも呼ばれる。東京都に属するがいずれの町村にも属さない。東京都直轄であり、都総務局の出先機関である八丈支庁が管理している。 鳥島は噴火の影響により植生遷移の初期段階にあり、植物相は貧弱で、内陸では北西部の斜面にイソギクやラセイタソウなどの草本類が、海岸にはハマゴウやガクアジサイが生育するだけである。一部人間が持ち込んだクロマツやリュウゼツランが移植されている。 鳥島アホウドリ(特別天然記念物)などの海鳥の繁殖地として有名で、かつては鳥が一斉に飛び立つと島全体が浮き上がるように見えたと比喩されるほど多くの海鳥がいた。そのため、1930年(昭和5年)の山階鳥類研究所の創設者山階芳麿の調査を初めとして、さまざまな学術調査が行われてきた。しかし、アホウドリは羽毛採取・食肉の目的で、八丈島出身の実業家玉置半右衛門の手によって1887年(明治20年)から捕獲が始まり、捕獲禁止される1933年(昭和8年)まで推定約1,000万羽が乱獲され、禁止された当時は50羽ほどしか生息していなかった。 1949年(昭和24年)のアメリカ人研究者オースチンの調査では絶滅の可能性も指摘されたが、1952年(昭和27年)に気象庁鳥島気象観測所所長の山本正司が再発見した。以後観測所職員らにより保護プロジェクトが行われ、1965年(昭和40年)の群発地震による観測所の閉鎖まで続いた。 1981年(昭和56年)より環境庁(現環境省)によるアホウドリの生息状況調査および繁殖地の維持・保全事業がおこなわれており、現在でも年数回の上陸調査が実施されている。1994年(平成6年)の調査で約159つがいが確認されている。 またオーストンウミツバメも数万から十数万羽規模で繁殖していたが、人間とともに移入されたネコ(現在は死滅)とクマネズミによる捕食で激減し、特に1965年に無人島化してからは、残ったクマネズミがコロニーを消滅させてしまった。現在も多数生息するクマネズミを排除することも、鳥島の自然回復のポイントとなっている。 その他にはカンムリウミスズメクロアシアホウドリなどの海鳥、猛禽類のチョウゲンボウイソヒヨドリウグイスなどの鳥類が確認されているが、両生類や爬虫類は確認されていない。 これらの生物相の特徴に加え、比較的最近の火山現象が観察できることから植物・動物・地質鉱物の全ての点において貴重であると判断されたため1965年(昭和40年)5月10日に国の天然記念物の「天然保護区域」として地域指定された。また、希少な海鳥類の生息地として保護する目的で、1954年(昭和29年)11月1日に国指定鳥島鳥獣保護区(希少鳥獣生息地)に指定されている(面積453ha)。

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№1986 講義録【絶滅危惧種アホウドリの保全と再生】
講師は、東邦大学理学部教授で海鳥学者の長谷川博先生です。 私は37年間、伊豆諸島鳥島に通い、アホウドリの再生に取り組んできた。アホウドリは、日本列島から絶滅した鳥類といわれていた。ちなみに、全世界で鳥類は10,052種いるが、そのうち絶滅種
2013-06-04 20:00:00
“尖閣諸島切手”発行顛末記
描く鳥は「アホウドリなり」と注文をつけます。しかし、珍鳥であるため、画伯も実物を見たことがありません。そこで、渡嘉敷真球(とかしきしん センカク諸島で“生息”しているのはクロアシアホウドリ、翼を休めていたのはアホウドリです。
2012-10-17 04:22:00
アホウドリ(信天翁)と「鳥島」「尖閣諸島」
結果、リュウキュウカラスバトダイトウミソサザイダイトウヤマガラ等が絶滅する。 アホウドリが絶滅に瀕した鳥島は1902年の大噴火し、アホウドリ捕獲のために移住していた島民125人全員が死亡し『アホウドリの祟り』と噂されたが
2010-12-28 10:45:00
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