この辺でよく見る鳥に、サギ、 あ、かもめもめっちゃいます。 キングフィッシャー、 季節はずれのポフツカワにとまってたメジロ、 そして、なかなかナイスショットを撮らせてくれない レインボーロリキート。

ズアオアトリとも呼ばれるこの鳥も、やはりヨーロッパからの移入種のようです。 自然の宝庫のようなニュージーランドですが、鳥に関しては普通に目につくものはほとんど移入種。固有の鳥も多いニュージーランドですが、このときの旅ではあまり出合え

「ウタ・ツグミ」変わった鳥は鶏でしょうか、放し飼いされていました。「この時期、セーター類は北島から南島に送られるので、南島の方が種類が多いですよ。」とガイドさんのお話でした。

絶滅したはずの鳥は偽名で生きていた Matt Kaplan for National Geographic News August 12, 2009 絶滅したはずの鳥、タスマンアオツラカツオドリが名前を変えて生きていたことがわかった。骨格とDNAについて調べた結果