イギリス
イギリスの野鳥
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アオガラ
アカゲラ
イエスズメ
ウタツグミ
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エジプトガン
オオセグロカモメ
オオハクチョウ
オオハシウミガラス
オオバン
オグロシギ
カササギ
カヤクグリ
カワウ
キアオジ
キアシセグロカモメ
キクイタダキ
キタヤナギムシクイ
キバシリ
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クロウタドリ
クロジョウビタキ
ケワタガモ
コアジサシ
コオリガモ
コサギ
コブハクチョウ
コマドリ
シジュウカラ
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シラコバト
シロビタイジョウビタキ
スズメ
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ズグロカモメ
セグロカモメ
タゲリ
ダイシャクシギ
チフチャフ
チョウゲンボウ
ツクシガモ
ツバメ
ツルシギ
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ニシツノメドリ
ノスリ
ノハラツグミ
ノビタキ
ハイイロガン
ハクセキレイ
ハシボソガラス
ヒガラ
ヒドリガモ
ヒメウ
ヒメモリバト
ヒヨドリ
ビロードキンクロ
フルマカモメ
ホシムクドリ
マガモ
マキバタヒバリ
マヒワ
ミソサザイ
ミツユビカモメ
ミヤコドリ
ミヤマガラス
ミユビシギ
メジロカモメ
モリバト
ヤドリギツグミ
ヤナギムシクイ
ユリカモメ
ヨーロッパカヤクグリ
ヨーロッパコマドリ
ワタリガラス
(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
イギリス 探鳥地
Bullers of Buchan
Forvie National Nature Reserve
セント・ジェームズ・パーク(St James' Park))
ハイド・パーク
プロックトン
マル島
ミック湖
ランズ・エンド
リビングコースト動物園
イギリス ブログ
「 そのほかにも子連れの鳥が多かったです。 コブハクチョウのご一家のようです。ちゃんとお子さんを挟んで守っていますね。立派です! 名前がやっと判明したエジプトガンのご一家です。移入種らしいです。 彼らも子供たちをしっかり守ってますね。
2013-08-20 22:23:00
ウォッチャーでなくとも一度は会いたくなる鳥なのです。 6月ごろからおよそ1か月ぐらいはちょうどヒナ鳥が孵化する時期。 親鳥がたくさんの小魚を嘴に束ねて巣へ持ち帰る姿が見 こちらは Razorbill というウミガラスの仲間。 艶のある黒い羽毛がキレイ。
2013-06-16 04:14:00
この衝撃的な統計は、ここ数十年間に英国で観察された鳥の増減を図表で示した「2012年版英国の鳥の現状報告」に掲載されている。 報告書を作成した科学者たちは 英国で越冬するビロードキンクロはほんの数年で数千羽から百羽以下にまで減っていて
2013-02-13 13:53:00
冬の間は窓の外に 野鳥用の餌を置くわが夫婦。 お客様はスズメやアオガラ、 そしてこの時期はコマドリ。 誰が殺したクック・ロビンで有名な ロビン(Robin)君のことです。 パタリロ!/EMIミュージック・ジャパン 胸元の赤色が目に鮮やかで 人をあまり恐れ
2012-12-18 01:03:00
そ、そ、フルマカモメさんもいましたよ(^^) でもやっぱりパフィン 庭の小鳥さんたち、みんな元気にしています。最近はミヤマガラスの赤ちゃんや、ホシムクドリの幼鳥さんも来ました。うまれてはじめての水浴びをするホシムクドリのおちびちゃんは
2012-05-25 18:27:00
時 パフィン発見! 中央より少し下のちっちゃい白い点がそれ(右斜め上はフルマカモメ) パフィ~ン! ちょっと距離はあっても可愛さは丸見えなんですぅ 所在なげ 私の写した鳥さん写真を、ご自分のプロフィール画像に使っている人を偶然見つけ
2012-04-29 06:24:00
オオハシウミガラス(Razorbill) や フルマカモメ(Fulmar )の姿もだんだんと増えていくんですよ(^^) もちろん パフィン (中央。 毎年同じ場所に巣作りするヒトがいます 海鳥の他にここで会うヒトには、 マキバタヒバリ(Meadow Pipit
2012-04-20 19:11:00
上にはアオガラちゃんも 何日か前にはアオカワラヒワも木の上で鳴いていました ギー♪って鳴くたび、頭の羽が逆立つの クロウタドリの声も入っているけど、アオカワラヒワのギーッ♪ 朝早くから夕方まで、元気な鳥の声があちこちから聞こえ
2012-02-27 08:00:00
今回は迷いなくヤドリギツグミとしてご紹介できます。 『とか言って、間違ってたりしてね~』 そんな…ガラガラガラって妙な声を出してくれたじゃないですか(^_^;) ツグミ科の鳥らしく、美しい声で囀ることももちろんあるヤドリギツグミの “おもしろい声
2012-02-22 21:03:00
あ。ズアオアトリくんだ! でも、こっち向いて!とお願いしたとたん ばーさん:はじめまして(^^) 以前は全く鳥に関心がなかったので 『こんなにもいろいろな鳥がいるんだ!』といまだに驚いています。 イキイキとしているいきものたちを見る
2012-02-10 08:16:00
上からサンドイッチアジサシ アジサシ+キョクアジサシ、コアジサシ)、ユリカモメ、そして ホンケワタガモの今年の繁殖数を示したもの。昨年そして一昨年にも 同じような表を目にしているのですが、今年は巣立った幼鳥の数が 例年より多いのです。
2011-12-25 08:13:00
ホンケワタガモなどの 水鳥たちがたくさん見られることがあるのだけど、この時はあまり鳥の 影が見られず…。 左手側に広がる農耕地を見てみると… なにやらうごめくヒトたちの姿が… ハイイロガンが十数羽いました 川沿いのコースから外れ
2011-12-23 21:45:00
わたしです(^◇^;) 購読している鳥雑誌に書いてあったことなのだけど、ヨーロッパ コマドリの目って、彼らと同じ大きさの鳥のそれよりも10%ほど 大きいのですって。 イエスズメ、クロウタドリ、モリバトたちがやってくるのは、たいてい 夜
2011-11-16 09:03:00
性格が変わったのかな(鳥の性格も変わるのかしらね(^_^;))とも 思ったけれど、どうも今までとは明らかに違うコマドリちゃんみたい。 そういえば、そうでしたねぇ……ヨーロッパカヤクグリちゃん^_^; 『毎日毎日、追いかけられる身にもなっ
2011-10-31 08:30:00
メジロカモメが成鳥になるまでには、2~3年を要するということなので この鳥たちはまだ成長過程にある若い鳥なのではないかしら…。 生息数は、wikiを見ると、 英語版 、 日本版 ともに4,000~6,500ペア (日本版では1985年のデータということになっ
2011-10-27 21:30:00
ヨーロッパカヤクグリちゃんと♪ カヤ『キョロおじちゃん 鳥見再開されたのですね、蝶さんたちも最近は好きですが、やはり一緒 に(?)バーチャル鳥見が出来るのはとても嬉しいです♪ いずみ屋さん:チョウゲンボウだと教えていただきありがとうございます。
2011-10-20 23:28:00
『やっぱり周辺も綺麗にしないとだめだと思うんです』 なあんてヨーロッパカヤクグリちゃんまで言い出す始末 だから、しぶしぶ雑草取りしましたよ…トホホ。 (^_^;) 他にも可愛い鳥さんたちの姿が撮れているので、おいおい載せて いきたいと思います。
2011-09-17 09:31:00
キョロちゃんでした 『そこはボクの場所なのネ…』と思っていた…かもね こちらは ヨーロッパカヤクグリのちびちゃん 羽の黄色みがずいぶん消えて、カヤクグリらしくなってきました ☆Edinburgh☆ 一週間あまり
2011-08-13 05:58:00
そこにいるのだあれ? 『キアオジですけど』 あら~、 うちに来てくれたのは久しぶり ですね♪ ぼやけた色合いからして成鳥の♂でないことは確かだけれど ♀なのか、それとも今年生まれた若者なのかがはっきりしません。
2011-07-16 19:32:00
幼鳥だと思うのだけど…この鳥さんの正体がわかりません。 大きさはイエスズメより二回りくらい小さい感じ。 眼過線やクチバシの形から想像するに、もしかして、散歩にでるとよく 声を聞くキタヤナギムシクイか、チフチャフ…?とも思うのだけど…ナゾです。
2011-07-09 19:50:00
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