ギンガオサイチョウ Bycanistes brevis
ブッポウソウ目(CORACIIFORMES)サイチョウ科(BUCEROTIDAE)ナキサイチョウ属(BYCANISTES)ギンガオサイチョウの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ギンガオサイチョウ 画像
ギンガオサイチョウ 動画
ギンガオサイチョウ ブログ
「久々登場だーい!!イエイ!!」 と出てきてくれたのはギンガオサイチョウの若鳥、クゥーです。 ※撮影日は6/30 午前中にはこうやってバードスタッフに連れられて熱帯鳥温室内をお散歩している場合があります。 飛行も上手になり木から木へとビューンと飛ん
2012-06-30 16:45:00
隙間から誰かがこっちを見てます。 そしてカーテンが外され出てきたのは、ギンガオサイチョウのクゥーでした。 どうです?かぶとが立派になってて見間違え カブトにたくさんの血管が通ってます。 熱帯鳥温室のクゥーを見に来て下さいね。
2012-05-23 16:20:00
フォーゲルパークの秘蔵っ子、ギンガオサイチョウの若鳥の様子です。 10:30頃にペンギンのお散歩が行なわれている広場にケージごと登場しました。 この広場ではこの鳥の名前募集もしていますのでしっかりとアピールもかねてます。
2011-11-29 15:35:00
実はこれ ↓↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓ ↓ ギンガオサイチョウの若鳥のカブト部分でした。 大人になるとこのカブトも分厚くなり見ることができなくなります。 今だけ見れる特別な部分なんですね。 巣箱の中から出てきた直後はちょっと汚い感じでしたが
2011-11-18 17:00:00
夢中にスタッフの手を噛んでいる鳥さんがいました。 と、いうわけでイブキくんも気になるあの子の正体はこちらの 男前スタッフ ではなく その手に乗っているギンガオサイチョウです。 実はこのギンガオサイチョウは8月に当園のペアのギンガオサイチョウ(ロイ
2011-11-11 15:50:00
何の鳥か答えれる方はかなりの鳥通ですね。 当園の仲良し夫婦は何組かいますが、この2羽はこんな感じに横に並んでる姿がとても画になります。 それではこちらを向いてもらいましょうか。 ギンガオサイチョウのロイ君とメイちゃんです。 今年も巣篭もりを終え
2011-11-07 16:23:00
タイトルどおり鳥の展示室でギンガオサイチョウのお隣さんの様子をお伝えします。 ギンガオサイチョウのお隣さんはナキサイチョウの2羽が暮らしています。 オスとメスが暮らしていますが、カブト状の突起の大きさですぐに見分けがつきます。
2011-08-12 16:53:00
ナキサイチョウのカブトはクチバシとほぼ同じような形をしていますね。 こんな感じに熱帯鳥温室の展示室では色々な鳥の色々な表情が見れます。 是非カメラで撮ってみてくださいね。 いい作品が撮れたらフォトコンテストに応募してください。 お待ちしています。
2010-12-10 15:55:00