彼が日中仕事でいないときも、うさぎはたまに散歩がてら野鳥撮影に出かけるようになりました。 今回の収穫はダイサギとツバメの親子です。 アオサギもバッチリ撮影したのですが、毎度アオサギさんばかりでは飽きると思い今回はパスｗ また次回にでもアオサギ

ライファーの3種目（最後）はヒメコウテンシ。 スズメ目ヒバリ科の鳥で、日本には数の少ない旅鳥または冬鳥として渡来するそうです。 スズメよりやや小さく、羽色も良く似ており、畑の中では土と枯れ草に同化してなかなか見つかりません。

黄色い鳥の続きでライファーではありませんが、ツメナガセキレイをアップします。 海岸の防波堤の岩の上で休んでいました。 近くに寄ると真黄色。 気が付かれたかな？ 上を何かが飛んだようです。

この冬最後の珍鳥で 賑わっていました。 「ノハラツグミ」広島県の 一番西に飛来情報は 聞いていましたが、 余りに遠距離、 我慢の子でしたが 日曜日に朝一に行く場所で なんと家から３０分チョット の所に飛来もちろん 初見・初撮り珍鳥と言う

9月の東遠征で出会った残りの鳥を順次UPします。 ミユビシギ：全長20-21cm 30羽ぐらいのグループの一部です。足が3本指で後肢がないのが特徴だそうです。 オオメダイチドリ：全長22-25cm 砂浜で1羽で遊んでいました。 メダイチドリに比べ