野鳥の目撃情報・目撃場所と探鳥地、地図、ブログ、写真

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千葉県の野鳥

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(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)

千葉県 探鳥地

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千葉県 ブログ

住宅地で鳴き交わすフクロウ
フクロウ科の中の種名もフクロウという鳥で「ホウホウ、ホホッホ、ホウホウ」というものです。 一般論として、アオバズクのほうがより小さな緑地にもいるでしょう。おおざっぱなイメージとして、アオバズクは、大都市はともかく、地方都市レベルでは
2013-07-13 02:01:00
オオオミズナギドリとハシボソミズナギドリ(落鳥)130608千葉県
StreakedShearwaterwithShort-tailedShearwater130608Japan.オオの名を持つ意味がわかる。Onley&Scofieldによれば質量は、オオ468-538gに対しハシボソ480-800gである。Brazilも同値。誤記か?
2013-06-20 22:13:00
チュウヒとヨシゴイ
サンカノゴイのポイントは葦が生い茂り鳥達の絶好の繁殖地となっています。毎年ここにはオオヨシキリヨシゴイが繁殖の為に飛来してきます、この日はこの時期としては珍しいチュウヒが飛んできました。13ー06ー10 千葉県 チュウヒ ヨシゴイ
2013-06-14 08:29:00
オーストンウミツバメ落鳥130518千葉県
小林によればアナドリは本個体より長いので除外できるが、Onley & Scofieldによれば除外はできない。しかし、アナドリにしては翼の幅が広く、かつ腕部分が短く見えることから除外できると思う。 翼長から、本個体はオーストンかクロの可能性が高い。
2013-06-06 21:38:00
思い出の鳥たち(2)
そのほか ベニマシコカシラダカカワラヒワヒバリツグミタゲリミサゴオオタカノスリに水鳥たち。 たくさんの鳥たちに会うことができ、良い経験をいたしました。 写真が多くなってしまいましね。
2013-04-02 22:52:00
ハシジロアビ
久しぶりのハシジロアビとの出会いでした。子のことの出会いはいつも漁港でした、元々外洋性の鳥なので滅多に陸地から見られることがないのですが、怪我をしたり、体力が低下した時などに港に避難してくるようです
2013-03-06 10:14:00
近隣の自然公園にて(アカゲラ他)
陽気となり久しぶりにのんびりと鳥撮りすることが出来ました。13-02-07 千葉県 アカゲラ(メス) 公園中を餌を探して飛び廻っていました 今年も同じ場所で出会うことが出来たオオアカハラ 薄暗い木立の下部で餌捕りをしていて
2013-02-09 08:43:00
農耕地の鳥たち~ミヤマガラス、カワラヒワ、チョウゲンボウ
数年前までは見たことがなかった鳥です。 同じように見えるいつもの風景も 2年前のコチョウゲンボウの画像を貼っておきます。 コチョウゲンボウ 2011.11.29 「ボク、なにも悪くないもんね!」 <今日のスイーツ> 雑誌をパラパラと見
2012-12-27 17:54:00
初霜の朝~アオシギ見~つけた!、アキノキリンソウ、リンド
最近冬鳥も多いみたいだし、なにかいい鳥いないかな~? あ、ウソの声がしました!しばらく待ってみようっと。 ・ ・・ ・・・ 出てこないわね・・・。 あれ?これなあに? わああああああ!アオシギじゃありませんか! 千葉県レッドデータブックでは絶滅(X
2012-11-25 18:27:00
オオヨシゴイ
鳥の撮影を始めて20年、やっと念願だったオオヨシゴイを撮影することが出来ました。オオヨシゴイは丁度私が鳥の撮影を始めた頃に突然姿を消してしまったようで、それまでは茨城県の浮島あたりでは普通に見られる鳥だったようです。
2012-07-25 07:56:00
5/13 ムラサキサギ
5月13日(日) 鳥友より千葉県 I 市のとある川にムラサキサギが入ったらしいという情報をいただき、早速SIMOさんと自転車で早朝より探索する事に...... もちろん、詳しい情報は無いので、海までの長距離移動を覚悟の上で
2012-05-19 18:14:00
オガワコマドリ
毎年見られるサンカノゴイ、前年のサバクヒタキ、今年のソデグロズル、数年前のコシャクシギノハラツグミなど珍鳥の出現率の高い場所として知られていますが、7~8年前までは春、秋にはにシギチの渡りの中継地とし
2012-04-12 00:15:00
雨の里山に鳥の群れ~アカハラ・ツグミ・カワラヒワ~
亜種のオオアカハラかも知れませんね。ちょっと嘴が小さめのような気もし サプライズです♪ ツグミに続いて、アトリ科の鳥たちもMFに来て欲しいな~。 雨の日でも、なかなか鳥に出会えなくても、諦めちゃいけませんね
2012-01-22 18:37:00
干潟にて(ハマシギ他)
この台風が通り過ぎれば季節は変わりそうな気がするのですがどうでしょうか?鳥見の方は15日にヒメハマシギを写せたので今年の秋のシギチシリーズをなんとか有終の美で飾れたようです(暑い中での連日の干潟通いが報われた思いです)その後娘が孫を連れ
2011-09-19 00:01:00
ヒメハマシギ
昨日の不明シギはヒメハマシギで確定してもよさそうとのことで、再度画像をアップいたします。ヒメハマシギは一昨年(2009年9月)に引き続き2度目の出会いとなりました。2009年には鳥撮りを始めて10数年憧れていたヒメハマシギとの出会いが
2011-09-18 00:42:00
ヨーロッパトウネン?
鳥撮りの方はこのところ干潟へ来るたびにトウネンの群れを探してヨーロッパトウネンが混ざっていないか観察していましたが、今日やっとそれらしい個体を見つけました。識別点を総合してヨーロッパトウネンで間違いないと思うのですが
2011-09-08 00:04:00
アカアシアジサシ
昨年に引き続き今年もいつもの干潟でアカアシアジサシと出会いました。昨年は距離があってあまり良く撮影できませんでしたが今年は比較的近くで撮影することが出来ました。鳥さんとの出会いも、毎年のようにいつもの場所でいつものようにめぐり会え
2011-08-05 00:04:00
メリケンキアシシギ
時期(5月の10日過ぎ)になれば必ず出会える鳥さんでしたが3年位前から一羽だけしか立ち寄ることがなく、よほど運が良くなければ出会うことが出来なくなってしまいました。メリケンキアシシギはアラスカで繁殖しカリフォルニア、メキシコ西部
2011-05-22 00:01:00
カラフトムシクイ
身体が小さい上に動きが早いので、撮影し難い鳥の代表の様に思います。3年前に東京に現れた時は、証拠写真も撮れなかったのです。明瞭な眉斑と2本の翼帯が特徴です。今度はツツジの枝の中から顔を出しました。
2011-02-21 23:13:00
ホオジロカンムリヅル(カンムリヅルとの種分化)081012千葉県
ハイイロゲラ/ハイガシラゲラキンランチョウ/オオキンランチョウオビロホウオウジャク/ホウオウジャクこのように、いろいろな系統に見られる。さらに鳥以外でも、たとえば、分類で注目されるヒヒ類が同様のパターンを示す。
2008-10-13 20:25:00
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