ケアンズ探鳥三日目。この日も快晴。二泊したキングフッィシャーズパークからケアンズ市街地に移動する日ですが、朝はパーク内で最後の探鳥。 ヤブツカツクリ。 遠くの電柱の上にいたオーストラリアチョウゲンボウ。

この鳥は子離れが、いやいや、卵 離れが早い鳥で、卵 を産むと、 腐葉土で大きな塚をつくり、埋めて、その発酵熱で卵 を温めさせます。 日本名もあり、その行動のとおり ‘ヤブツカツクリ’ といいます (^_^)b ‘ツカツクリ科’ という科に属し

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