ケアンズ
オーストラリア(オーストラリア)ケアンズの野鳥
アオショウビン
アオバト
アオバネワライカワセミ
アオマメガン
アカオクロオウム
アカクサインコ
アカショウビン
アカハシギンカモメ
アカビタイサンショクヒタキ
アカビタイムジオウム
イチジクインコ
インドハッカ
ウミネコ
オオアジサシ
オオメダイチドリ
オカメインコ
オナガイヌワシ
オーストラリアアナツバメ
オーストラリアガマグチヨタカ
オーストラリアクロトキ
オーストラリアチョウゲンボウ
オーストラリアチョウショウバト
オーストラリアヘビウ
オーストラリアヘラサギ
カササギ
カササギガン
カッコウ
カノコバト
カミカザリバト
カモメ
キアシヒタキ
キバシヘラサギ
キバタン
キョウジョシギ
キンバト
ギンカモメ
クスダマインコ
クルマサカオウム
クロサギ
クロモズガラス
コシアカショウビン
コシグロペリカン
コセイガイインコ
ゴシキセイガイインコ
サンショウクイ
ショウキバト
シラオラケットカワセミ
シロガシラサギ
シロガシラツクシガモ
シロハラコビトウ
スズメ
スマトラサギ
ズグロトサカゲリ
ズグロヤイロチョウ
セアカオーストラリアムシクイ
セイタカシギ
セキセイインコ
セジロツバメ
チャイロハヤブサ
チュウサギ
チョウショウバト
ツバメ
テリヒラハシ
トサカレンカク
ナンキンオシ
ナンヨウクイナ
ナンヨウショウビン
ノドグロカイツブリ
ハゴロモインコ
ハシブトゴイ
ハシボソセスジムシクイ
ハチクイ
パプアガマグチヨタカ
パプアソデグロバト
ヒメミツユビカワセミ
フエフキトビ
ブッポウソウ
ブロンズトキ
ベニオーストラリアヒタキ
ベニカノコバト
ホウロクシギ
マキエゴシキインコ
マミジロカルガモ
ミツユビカワセミ
ムギワラトキ
ムラサキオーストラリアムシクイ
メガネコウライウグイス
メジロガモ
メンガタカササギビタキ
モモイロインコ
モリショウビン
モリツバメ
ヤブツカツクリ
ヤマガラ
ヤマショウビン
ヤマセミ
ヨコフリオウギビタキ
ライチョウバト
リュウキュウガモ
ルリミツユビカワセミ
レンジャクバト
ワライカワセミ
ワープーアオバト
(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ケアンズ 画像
ケアンズ(英語:Cairns)はオーストラリア大陸北東岸、ヨーク岬半島の付け根付近、珊瑚海に面する港湾都市。背後にグレートディヴァイディング山脈が控えている。ファー・ノース・クイーンズランド地方の中心都市である。人口は約150,000人(2010年)で、都市圏は急速に拡張している。
グレート・バリア・リーフでのさまざまなマリンスポーツ、クイーンズランドの湿潤熱帯地域と、海山両方の世界遺産があり、ファー・ノース・クイーンズランドの観光拠点となっている。ブリスベンから1707km、シドニーからは2420km。
ケアンズ 動画
ケアンズ ブログ
鳥の種類も数も規格外のスケールです。とにかく忙しい撮影旅行になりそうです。 シラオラケットカワセミは本命ですが、私はなんと行ってもキバラヒタキ。 投稿者 たーぼ♪ : 2013年09月12日 10:16 コメント コメント
2013-09-12 10:16:00
とうとう四日目、最終日、曇り空。この日は昼頃の飛行機で日本に帰るため、探鳥は朝方の3時間半ばかり。市街地の植物園とその周辺で探鳥です。オーストラリアクロトキ。 シロガシラツクシガモ。 カササギガン。 オーストラリアヘラサギ。
2013-09-01 19:30:00
ホテルから海岸へ向かいながら、この日最後の探鳥です。あちらこちらで見かけながら、まともに写真を撮らせてくれなかったゴシキセイガイインコに街中で会えました。 ハシブトゴイ。 ギンカモメ。 海岸沿いは砂浜ではなく干潟で
2013-08-31 18:52:00
観察小屋のある池のような場所で探鳥。ブロンズトキ。 カザリリュウキュウガモ。 カザリリュウキュウガモをupでもう一枚。 眺めていると、突然左側からシロハラウミワシが襲い掛かり、水鳥一羽を捕らえて来た方向へ飛び去りました。
2013-08-25 18:35:00
ケアンズ探鳥三日目。この日も快晴。二泊したキングフッィシャーズパークからケアンズ市街地に移動する日ですが、朝はパーク内で最後の探鳥。 ヤブツカツクリ。 遠くの電柱の上にいたオーストラリアチョウゲンボウ。
2013-08-24 18:19:00
探鳥2日目は、早朝まだ暗いうちに起床して移動し、ディンツリー川のリバークルーズへ。夜明けのディンツリー川は、絵に描いたような美しさ。この日も快晴。 パプアガマグチヨタカ。木に擬態していました。 もう一枚。雛がいます。 クロモズガラス。
2013-08-16 17:08:00
さて、最初の池のそばの探鳥地で1時間と少し探鳥後、移動して第二の探鳥地、ゴルフ場へ。朝9時頃なので、ゴルフ場といってもプレーしている人はおらず、探鳥可能なそうです。 ズグロトサカゲリ。ケアンズ市街地でも見れましたが、撮影はここのみ。
2013-08-12 21:25:00
キバタンがスタッフに懐いてますね。 水陸両用車・アーミーダックの乗車体験の後は、 最後のイベントとなったアボリジニ (オーストラリア先住民)の文化を体験しました。 鳥の狩猟にブーメランが使われるそうです。 その後、私も試しに一度投げ
2013-08-11 21:17:00
ケアンズ到着直後に最初に空港でも見た鳥さん。鳴き声が「ドアホ、ドアホ」と聞こえるから嘲笑バト? とても小さいから超小バト? どちらでもないそうです。目の周りの淡いブルーが綺麗。 オーストラリアヘビウ。ウも日本とは違う種がいろいろいました。
2013-08-11 20:59:00
もちろん鳥たちもたくさん姿を見せてくれました。 向かって左がのっぽのお友達インドハッカ殿、右がソデグロバト 木陰から海を眺めていると ツチスドリとビキニ姿で必死にパソコンを見てる女性・・・不思議な絵だ(∵) ラグーンプール。
2013-07-12 01:22:00
ここも鳥達に限ってはほとんどが放鳥されていたので近くで見放題でした それではいつものようにみんなの紹介です(^^) まずは一番たくさんい ハトと言っても一筋縄ではいきませんね! ワライカワセミ。その名の通り鳴き声が人の笑い声にそっくりだと言わ
2013-07-09 21:40:00
エスプラネードで鳥さん観察。結局鳥見ることしかすることない私。 モフモフすぎて誰かわからんけど、チョウショウバトかなぁ・・・? ラブラブ のゴシキセイガイインコのカップルが2組。 あ、ペリカンさんが空を見上げて 大口開けてる!! あ
2013-05-08 18:30:00
オカメインコ、クルマサカオウムなどがやってきます。行程としては1週間というところでしょう。保護区内の宿泊施設は期間限定なので必ず事前予約が必要です。雨林の鳥から乾燥地帯の鳥までバラエティが豊富で、かつ鳥との距離が近く
2013-05-01 21:58:00
ケアンズで出会った水鳥系のとりさん達です。オーストラリアでは雨季になるといたるところに沼が出来る為、水鳥達は常に移動を繰り返しているようで同じ場所に留まる ことかフエフキトビの名が ブロンズトキ 大きさ:48~65cm ブロンズ色をし
2012-04-26 20:27:00
それぞれの鳥達の画像を見るたびに、ケアンズでの糞暑い中での探鳥が思い起こされます。 ワライカワセミ 大きさ:40~47cm 大型のカワセミの仲間 16cm キングフィシャーパークロッジで撮影 キアシヒタキ 大きさ:12~13cm 小さくて愛らしい大きな
2012-04-22 17:45:00
複雑な色合いのインコです ハゴロモインコ (メス) 大きさ:35cm 全身緑色のインコです アカビタイムジオウム 大きさ36~38cm 地上で小麦や大麦等の作物の種子を食べるので害鳥とされている テンジクバタン 大きさ:40cm 真っ白な身体
2012-04-21 16:56:00
目の周りの鮮やかな水色が特徴 ベニカノコバト大きさ:26-30cm カノコバトに似るが首のところが赤茶色なのが特徴 ツチスドリ 大きさ:26-30cm 白黒の鳥で雌雄一緒に居ることが多い 眉が白く見えるのがオス眉のないのがメスです ツチスドリ
2012-04-20 16:19:00
日本でいうムクドリのような鳥でケアンズでは何処にでも居る身近な鳥です。日本でも各所で見られいて外来種として図鑑に掲載されています。 モリツバメ 大きさ:18cm 日本では1973年4月と1986年3月に西表島で記録があり
2012-03-11 00:34:00
今回のケアンズでは色々な鳥さんに出会うことが出来ました。小さくて、綺麗で、可愛い小鳥や、やたら色鮮やかな鳥さん、変わった習性の鳥さん等それは個性的な鳥さんでいっぱいでした、中でもこのズグロトサカゲリは個性的な風貌をしています
2012-02-27 07:15:00
ここでは遠目で綺麗なグリーン色の鳥の飛翔姿を見つけ、その正体を探して近づいてゆくと目にも鮮やかなハチクイの姿がありました。 ハチクイは日本の鳥として紹介されています、1904年7月に宮古島で採集記録があります 南国らしいカラフルな鳥です 草地
2012-02-12 00:02:00
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