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曽根干潟

曽根干潟

福岡県(福岡県北九州市小倉南区)

曽根干潟の野鳥

カモメ カルガモ カワウ ズグロカモメ ツクシガモ マガモ ユリカモメ

(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)

曽根干潟 画像

曽根干潟(そねひがた)は、福岡県北九州市小倉南区大字曽根から曽根新田地区の瀬戸内海(周防灘)に面する干潟である。 曽根干潟は沖合い約5km、面積約517haで、瀬戸内海では最大規模である。シギ・チドリ類などの渡り鳥の飛来地として有名で、ズグロカモメツクシガモ(以上環境省の鳥類レッドリスト指定)、ダイシャクシギ等の越冬地となっている。 また、環境省のレッドデータブックに指定されているカブトガニの生息地にもなっており、絶滅が危惧される生物の生息地として知られている。これらのことから、ラムサール条約に曽根干潟が登録されることを目指す動きがある。 なお、曽根干潟の沖合い9kmには北九州空港の人工島がある。

曽根干潟 動画

曽根干潟 ブログ

ツクシガモ_130305
餌取りをしているツクシガモが見えました。 なんたって~~凄く遠い・・・・ 沢山いたのですが、見えないでしょうね~ どうにか写っている所を、トリミングしています。 ツクシガモってどんな鳥? 「 北九州市のHP 」で曽根干潟で見
2013-03-14 23:52:00
曽根干潟はツクシガモ・ユリカモメ・ズグロカモメなどの天国
鳥~鳥 さんを見てきました^ 例の場所 ツクシガモズグロカモメユリカモメ~カモ類・・・・・・・・でした ツクシガモ はピーク数 カモ類も・・・・ピーク カワウは干潟で、集団で休息 干潟は鳥たちに占拠
2013-01-22 06:44:00
カモメ(北九州市小倉南区曽根干潟)
中華人民共和国東部などへ南下し越冬する[2]日本では主に亜種カモメが冬季に越冬のため飛来(冬鳥)するが[3][4]、亜種コカモメが飛来した例もある[5]。 形態: 全長40-46センチメートル[2]。翼開張110-125センチメートル[2]。
2011-04-04 07:08:00
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