にある 国立野生動物保護区での鳥見の続きです。 遠くばかりを見ていると 「足元にいるその子は撮ってあげないの？」と言われて 初めてその存在に気付いたのは ユキコサギ（Snowy Egret） コウノトリ目 サギ科 じっと何を見つめ

12月28日に寄った【 Gladys Porter Zoo 】で撮った鳥シリーズの続きを。 今日は白い鳥さん特集です。 まずはこちら、「Samon-crested お次はこちら、「American White Pelican ＝ アメリカシロペリカン 」、学名は「 Pelecanus erythrorhynchos 」。

で撮った白い鳥さんたちを。 野鳥観察用ボードウォークを進むと、１羽の「Great Egret ＝ ダイサギ 」が手すりの上にスクッと立っていました。 ずっと先の手すりには「Snowy Egret ＝ ユキコサギ 」が１羽。１枚目の写真と比べるとその大きさの違いがわかっ

という野生動物保護区で出会った鳥さんシリーズ。 12番手は１月４日の記事『 ユキコサギ 』でご紹介した「Snowy Egret ＝ ユキコサギ 」です。 保護区内にある、車で回る全長24Kmの自然観察用舗装道路 (Bayside Drive) から撮りました。

今日の記事『 スミレサギ 』の続きです。 ４番手もまたまたサギで、「Snowy Egret ＝ ユキコサギ 」を。 この子もまた Michigan では見ることのできない鳥さんですが、以前旅行で訪れた Louisiana 州で撮ったことがあり

あとここにはそのえさのおこぼれを狙うかのように国立公園で見かけた希少な鳥達、アメリカトキコウ、ダイサキ、ユキコサギ、オオアオサギがいた。 奥の方ではカリフォルニアアシカ達がくるくる回りながら泳いでいる。