アメリカトキコウ Mycteria americana
コウノトリ目(CICONIIFORMES)コウノトリ科(CICONIIDAE)トキコウ属(MYCTERIA)アメリカトキコウの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
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アメリカトキコウ ブログ
冬鳥が飛来します。 11月から2月が、テアカパンでいちばん鳥が多い季節です。 郊外の湿地や干潟には、たくさんの水鳥が群れています。 この湿地には、サギ類、ブロンズトキ、シロトキ、ベニヘラサギ、アメリカシロペリカン、アメリカトキコウ、カモ類
2013-02-01 11:56:00
アカポネタを過ぎて国道を外れると、寂しい荒野と放牧地が広がっています。 アメリカトキコウやチュウサギが、未舗装道路のすぐ脇に群れていました。 カメラを構えても、見向きもしない。 このあたりまで来ると、鳥も警戒心が薄いようです。
2012-11-09 00:28:00
(サニベル・アイランド)にある 国立野生動物保護区での鳥見の続きです。 先日の 『う』の群れの 向こうには白い鳥の群れがありました。 (クリックで大きくなります) アメリカシロペリカン(American White Pelican) ペリカン目 ペリカン
2011-11-11 00:44:00
それを狙って、鳥がたくさん群れています。 チュウサギ、コサギ、アメリカトキコウ、鵜、ブロンズトキ、少なくとも3種類の鴨。 鴨達とブロンズトキは冬鳥、のこりの連中は年中テアカパンにいる留鳥です。 仲良く食事中です。 テアカパン近辺は
2010-10-22 00:07:00
だけど、すごく警戒心の強い鳥でして、全然近寄れないです。 近縁種の、やはり死肉喰らいの クロコンドル 共々、秋から春にかけて 時にはグンカンドリやアメリカトキコウも混じって、百羽以上の群れが村の上空を旋回していることもあります。
2010-10-20 00:13:00
調べたら、 Wood Stork といって、コウノトリ科の鳥だそうだ。 日本名をアメリカトキコウというらしい。 National Geographic によれば、 「コウノトリ科の鳥では、アメリカ国内で唯一生息する鳥。 えさを摂る際のくちばしの使い方がおもしろく
2008-12-06 01:36:00
あとここにはそのえさのおこぼれを狙うかのように国立公園で見かけた希少な鳥達、アメリカトキコウ、ダイサキ、ユキコサギ、オオアオサギがいた。 奥の方ではカリフォルニアアシカ達がくるくる回りながら泳いでいる。
2008-05-15 03:30:00
ここは目の前の池の周りにたくさんの野鳥がいた。数人が大きな望遠つきカメラをかまえ、写真を撮っている。特に珍しいものはいなかったが サギ、アメリカトキコウ、アメリカヘビウ、ベニヘラサギがいた。 その次はマホガニー・ハンモック。
2008-02-29 01:37:00