さて、 相変わらずスズメを求めて 三千里 数マイル 小さい鳥を求めだすと、何故か猛禽とばかりでっくわします。 鳥見をはじめてみると、人が「猛禽は簡単」て言うのが解り ノドジロシトドだけば別みたいで、どこの群れにもノドジロが混じってたりし

テラスにやって来る鳥たちを見ていると、 ノドジロシトド ・ ユキヒメドリ ・ ムナフヒメドリ などの冬鳥もまだ残っていますし、 ウタスズメ ・ ハゴロモガラス ・ オオクロムクドリモドキ などの夏鳥もいてなかなか賑やかです。 きっとあと２週間もすれ

(*￣∇￣*)エヘヘ ザル人気はなかなかのもので、いろんな鳥さんたちがやって来ます。 この子は「American Tree Sparrow ＝ ムナフヒメドリ 」、ここ Michigan では冬鳥です。英名は可愛そうになるほど単純ですが、和名は綺麗ですよねー。

(クリックで拡大します) 「American Tree Sparrow ＝ ムナフヒメドリ 」、茶色い帽子と胸の一点の斑が目印。冬になるとカナダから下りてきてここで越冬します。 タ ： でも、他の鳥さんと同じようにぷくぷくに膨らんで寒そうだよ～ ム ： 寒くなんかないっ

この辺りでは夏鳥なんですよねー。 そんな中、北から下りてきた冬鳥さんがフィーダーにやって来ました。 昨日(11/1)の夕方外出から戻り、テラスに目をやると「American Tree Sparrow ＝ ムナフヒメドリ 」が１羽フィーダーでエサを食べていました。

移動する小さな鳥さんを発見！ 後ろ姿でどう見てもスズメの仲間だとわかりますが、何だかちょっと気になり観察を続けました。 冬になるとカナダからやって来る「American Tree Sparrow ＝ ムナフヒメドリ 」のようにも見えますが、色合いがちょっと違い

久しぶりにテラスの野鳥を。 よく晴れた日の午後、カメラを片手にテラスにやって来る野鳥たちを眺めていると、木立からパタパタと下りてきた子がいます。 「American Tree Sparrow ＝ ムナフヒメドリ 」、冬になるとカナダからやって来る鳥さんです。

夏鳥に比べると種類が少なめの冬鳥さんたち…「Dark-eyed Junco ＝ ユキヒメドリ 」は既に北から下って来ていましたが、「American Tree Sparrow ＝ ムナフヒメドリ 」もそろそろやって来るのではないかと待ちかねていました。