この白いオウムは、アカビタイムジオウム。割と大柄なオウムだ。 この写真には１羽しか写っ Wikipediaで調べると、この鳥はオーストラリアでは害鳥扱いなんだそうだ。 小麦や大麦を食べてしまうかららしい。 写真の真ん中に枝にしがみついて豆を食べ

ゴシキセイガイインコ（Rainbow Lorikeet）。いつも庭をすごい速さで ビュンビュン飛んでいる。この鳥も集団でいることが多い。 これはめったに見かけない鳥。オスとメスで色が違うキンショウジョウインコ （Australian King Parrot）。

その他の豪州ならではの野鳥をお楽しみ下さい♪ まずは、レンジャクバト。頭の上のツンとした羽毛が特徴。動きは結構俊敏。 野鳥の森に入った瞬間姿を現したオーストラリアイシチドリ。 一瞬その顔を見て猛禽かと思ってビックリした。

さっきデジカメ写真を整理していて 去年の年末年明けにオーストラリアに行った写真をダラダラと眺めていました。 こいつは一体何者と思いながらも調べていなかったこの鳥。 レンジャクバトっていうんですね。 http://www.neopark.co.jp/daisan_p3.html

レンガ塀の上の、レンジャクバト。 オーストラリア全土でよく見られるハトさんだそうです。 ピンと立った冠羽が、日本のハトさんとは違いますねぇ～。 (PENTAX k-7 弟撮影) －－－－－－－ 鳥ブログランキングに参加しています。 ↓もしよければ

敷地内にいろいろ野生の鳥もきてるので、ここでは檻の外のものだけ。 ムラサキオーストラリアムシクイのインパクトはすごいものがある。 レンジャクバトがのんびりひなたぼっこ。 ショウキバトもひなたぼっこ。