アメリカ帰りなのか、 どういうわけか、アメリカヒドリです。 ヒドリガモの仲間ですが、数が少ないので、バードウォッチャーには人気です。 でも、これは若鳥ですね。 こんなに身近で顔面拝見できるのはごくまれなことです。
2013-01-06 17:43:00
このコノドジロムシクイ君ですが、実は日本では記録が3例しかなく、いわゆる、超大珍鳥と言うことになるかと思われます。 あとは無事に本来の飛行ルートに戻ってくれると良いのですが・・・。 様々な文献を調べてみても
2008-01-30 00:05:00