シロムネオオハシ Ramphastos tucanus
キツツキ目(PICIFORMES)オオハシ科(RAMPHASTIDAE)オオハシ属(RAMPHASTOS)シロムネオオハシの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
シロムネオオハシ 画像
シロムネオオハシ 動画
シロムネオオハシ ブログ
ガラス張りの建物が神戸花鳥園。向こうのほうにあるのが神戸空港だにゃ。 花鳥園とは花と鳥のテーマパーク。そして目当ては我々の…… オニオオハシさん!いっぱいいるにゃ! ここはオオハシさんエリア。オニオオハシの他にも シロムネオオハシ
2013-08-01 22:00:00
当方は興味がなかったので 神戸花鳥園 を一人でぶらぶら。 飼育個体なのでどうのこうのはありませんが、一応パチリ! まずはオニオオハシ。勝手に人の背中に乗ってきたりします。 足元にも見たことないような派手な外国の鳥がウロウロしているし
2013-07-30 07:50:00
そして鳥たちも自然に暮らし。 この画像のカンムリエボシドリは 繁殖成績もよく、一家揃って 温室の制空権を握ってましたね。 地面に近いところにはオウギバト、 ショウジョウトキ、ホロホロチョウ。 セイタカシギがあんなにいたのに 全然見かけ
2013-06-25 23:57:00
こちらは【シロムネオオハシ】 ふわっと乗っかって来るので、爪はまったく痛くない。 すごく穏やかな鳥である。 こちらは【ギニアエボシドリ】 この鳥、カッチョ良すぎ! ちょっとニヒルな男前だ。 ありゃ? フルーツを頬張っている。
2012-06-13 23:59:00
カラフルでユーモラスな鳥たちを見ること。 チョコボールのキャラクターとしてお馴染みのオニオオハシは、大きなクチバシで食事中。 クチバシの根元だけが青と黄色に色分けされたシロムネオオハシ。 クチバシ全体がレインボーカラーの
2012-06-02 09:41:00
熱帯鳥温室の展示室に暮らすシロムネオオハシです。 ニックネームがついていて、「しろう」と呼ばれています。 とても食いしん坊な子です。 ガラス窓の上の方にとまってお客様の歩いてくるのを眺めるのが好きです。
2012-02-22 16:25:00
シロムネオオハシ posted by (C)葱 花鳥園といったらコレでしょう。オオハシ。 浅葱くんを神戸花鳥園に連れて行った時も、オオハシに大接近してました。オオハシは南国の雰囲気があっていいですね。 夕陽に向かう
2012-02-10 00:00:00
くちばしが大きい鳥は、 シロムネオオハシ 。 シロムネオオハシ 【白胸大嘴 キツツキ目オオハシ科 Ramphastidae Vigors 英 toucans】 中南米産 鶴のような鳥は、 ホオジロカンムリヅル ホオジロカンムリヅル 【頬白冠鶴 ツル
2012-01-20 18:47:00
このホテルは花鳥園に近いので選んだそうです。 確かに近い!次回も絶対にここに泊まるぞ! そして花鳥園では あの方 もやったお約束。。。 これははずせ これは頭のぽよぽよがかわいいオウギバト。 きれいなブルーです^^ もちろんインコ
2011-11-19 00:36:00
シロムネオオハシ(白胸大嘴、White-throated Toucan) Ramphastos tucanus cuvieri (Wagler, 1827) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) キツツキ目(Piciformes) オオハシ科(Ramphastidae) オオハシ属(Ramphastos) 神戸花鳥園にて uploaded at
2011-07-29 23:30:00
隙を見て(笑)、無類の鳥好きの私の為に たくさんの鳥たちの写真を撮ってきてくれました。 入口を入るとまずはペンギンのお出迎えです。 池には鴨がいっぱいです。 とても脚の長いクロエリセイタカシギ その長い脚を器用に折りたたんで座り込ん
2011-06-30 20:35:00
もうそろそろ特集も最後ですので、花鳥園オオハシゾーンにいるみなさまをご紹介します。 まずはこちら。 名前を「シロムネオオハシ」さんと言います。 見ての通り、胸の部分が真っ白です。オニオオハシさんと同様南米に住んでおられます。
2011-05-30 09:10:00
ヒナフクロウ ↑バードショーにて ↑シロムネオオハシ ↑ショウジョウトキ トキって白いイメージでしたが、この真っ赤っ赤はスゴイ!! ↑真鶴〔マナヅル〕 ↑とても美しい色をしたキンケイ ◆神戸花鳥園◆ 神戸市中央区港島南町7-1-9 078-302-8899 9
2011-05-16 00:35:00