今のところ、鳥名不明の鳥は調査中。 写真１、２；イエミソサザイ・・住宅の庭にやって来た 写真３；カナダガン・・公園の庭で 写真４；ホシムクドリ 写真５；ウオガラス？と鳥名不明の２羽の鳥・・ダラスにて 写真６；樹上の巣の傍にいる

クロワカモメ（Ring-billed Gull)の幼鳥 まだまだ警戒心よりも好奇心のほうが強いようで、私がビーチで座っていたら近くまで寄って来て、私が石をほじくるのをじっと観察していました。

トレイルを歩き始めると、妙に静か、、 小鳥系の鳴き声が聞こえず、非常に気持ち悪い、、 それもそのはず ギャーギャーしい声が聞こえ （これが罠だったのが解るのは数時間後） イエミソサザイ（House Wren) ミソサザイが盛大に歌っておりました。

沢山の新しい鳥と出会えたエリー湖沿いの探鳥地、72種を確認。 来年も出掛けたいと思っています。 #127. White-crowned Sparrow（ミヤマシトド ズアカキツツキ） #128. Eastern Screech-Owl（ヒガシアメリカオオコノハズク） House Wren（イエミソサザイ

新顔さんが撮れたので載せちゃいます！ (クリックで拡大します) 「House Wren ＝ イエミソサザイ 」です。体長約13cmと小さな子で、 songbird (鳴き声の綺麗な鳥) に分類されています。実は最初にこの子の存在に気づいたのはその歌声だったんですよ。

お母さんはのんびり羽繕い ハゴロモガラスの幼鳥 62. Yellow Warbler（アメリカムシクイ）、黄色い美しい鳥、エサの虫をくわえて子育て中 先週に続き出会えたルリノジコ 63. House Wren（イエミソサザイ）、さかんにさえずっていました。 シマセゲラのペア