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八幡川河口
広島県(広島県広島市佐伯区)八幡川河口の野鳥
アオサギ
アオジ
アカアシアジサシ
イソシギ
イソヒヨドリ
ウミアイサ
オオジュリン
オオバン
オカヨシガモ
オナガガモ
カモメ
カルガモ
カワウ
カワラヒワ
カンムリカイツブリ
キジバト
キンクロハジロ
コアジサシ
コガモ
コサギ
コチドリ
ジョウビタキ
スズガモ
スズメ
セグロセキレイ
セッカ
タヒバリ
ツグミ
ツバメ
ツリスガラ
トビ
ハクセキレイ
ハシビロガモ
ハヤブサ
ヒドリガモ
ホオジロ
マガモ
ミサゴ
ムクドリ
(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
八幡川河口 画像
八幡川(やはたがわ)は、広島市西部を流れる二級河川。
広島市佐伯区湯来町の東郷山(とうごうざん)より阿弥陀山(あみだやま)に至る標高800m内外の連山に発し、葛原(つづらはら)で木末川(こずえがわ)と合流、東流しながら中流部に至り、魚切ダムを経て佐伯区上河内より南方に曲流する。五日市町中地で最大の支川である石内川(いしうちがわ、流域面積23.5m2)を合流した後、瀬戸内海(広島湾)に注ぐ。河口付近では佐伯区と同市西区の区境を成す。旧河道は、広島県道290号原田五日市線の東側に併走していた。河道が変わったのは江戸時代の頃。
春や秋にはシギ・チドリ類が、冬にはヒドリガモなどのカモ類が飛来する。