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コチドリ

コチドリ Charadrius dubius curonicus

チドリ目(CHARADRIIFORMES)チドリ科(CHARADRIIDAE)チドリ属(CHARADRIUS)

コチドリの目撃場所

いしかり調整池 ウトナイ湖 バリラタ国立公園(Varirata National Park) 三番瀬 三重県 不忍池 中華人民共和国 八幡川河口 北広島市 千曲川 千歳川(北海道) 卯辰山 右田ヶ岳 多摩川 多気郡大台町 大授搦 大阪府 安芸高田市 宮島沼 小平ダム 巨椋干拓田 平和公園(名古屋市) 広島城 新川河口(札幌市、小樽市) 東京都 柏井市民の森 横浜市 江の川 江津湖 沖縄県 浅野川 浜名湖 清水寺 滋賀県 相模川河口 矢作川河口 石垣島 石狩湾新港 福岡市 花島公園 葛西臨海公園 藤前干潟 行徳野鳥観察舎 見沼田んぼ 見沼通船堀 谷津干潟 輪厚川 郡川 阪南市 鬼怒川 鳥飼水路 鶴見川

(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)

コチドリ 画像

コチドリ 動画

コチドリ ブログ

シギ・チドリの渡りが始まった
イソメ類を食べているイカルチドリのようだ。 コチドリが遠くに2羽飛んでいった。 場所を変えて次の干潟に行ってみた。 野鳥仲間のひろさんのみたメダイチドリの群れがいた。その中には色の薄い若鳥と思えるものが見える。 今年は世界的な異常気象
2013-07-26 18:51:00
保護区鳥情報7/25
ツバメ ヒヨドリ セッカ ムクドリ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ ドバト 以上25種 チュウサギの姿も見られました。 (スタッフK) タグ: 鳥情報 【日記の最新記事】 週末行事 近況2013年7月第4週 深く静かに潜航せよ 保護区鳥情報7/20 サギ/夏の公開講座
2013-07-26 14:22:00
コチドリ
ハクセキレイの雛と思って 見ていたら、チドリ独特の動きでコチドリと 気がつきました。下は特徴がよく分かるように 数年前に写したものです。似た鳥にイカルチドリが いますが、目の周りの金色の輪で区別します。 コチドリは夏鳥です。
2013-07-25 16:56:00
平和公園(名古屋市)鳥類生息調査13年7月(1)
当地で繁殖するようになって喜んでるキビタキあたりも、そのうちには、「キビタキの声がうるさくてウンザリ」なんて日が来るかも。 聞こえる声も半数ぐらいは巣立って間もない幼鳥の声のよう。 他の鳥たちも、大方繁殖が終わり換羽の時期に入っ
2013-07-24 16:13:00
ゲリラ豪雨の火曜日
鳥トピックス: コジュケイのヒナが3羽孵りました。 これがちっこくても木登りするし 藪の中を縫って走るのでなかなか厳しいです。 カラーリングは鈴カステラ。 この方々も写真、実は厳しいです。 それでも平面上しか移動しないので少し楽。
2013-07-24 00:30:00
7月撮った鳥
そんな中から鳥の画像をピックアップしました。3種いました。コチドリは畑をちょこまかと歩き回っていました。オオヨシキリは向うむきに囀っていましたが、直ぐに隠れてしまいました。背中はスズメ色でした。シラサギは、偶然飛び立つ姿勢を撮れました。
2013-07-24 00:00:00
てんやわんやで過ぎた週末
今年は近所では営巣しなかったイカルチドリ。 時々MFの河原にやってきます。 同じような色の砂利の河原で コチドリとその幼鳥とイカルチドリが入り混じって 追いかけっこしていると…目がおかしくなります。 楽しいですけれどwww ご来訪
2013-07-22 06:00:00
保護区鳥情報7/20
2013年7月20日の保護区鳥類調査の結果です。 カルガモ カイツブリ キジバト カワウ アオサギ、ダイサギ、コサギ コチドリ、イソシギ ウミネコ カワセミ オナガハシボソガラス、ハシブトガラス シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ セッカ ムクドリ
2013-07-20 20:15:00
観察録 ~ 鶴見川・太尾地区 (H25.07.16) ~
ジガバチ ベニシジミ ギンイチモンジセセリ 鳥他 イワツバメ スズメ ドバト シジュウカラ コゲラ カルガモ オナガ カワラヒワ コチドリ カワウ
2013-07-16 20:41:00
保護区鳥情報7/13
2013年7月13日の保護区鳥類調査の結果です。 カルガモ カイツブリ キジバト カワウ アオサギ、ダイサギ、コサギ コチドリ、イソシギ コゲラ ハシボソガラスハシブトガラス シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ オオヨシキリ ムクドリ スズメ ハクセキレイ ドバト
2013-07-14 20:56:00
もやっと初撮り
それでもあるの鳥トピックス: 午前4時54分、ツミが自宅付近で鳴きました。 最寄雑木林にアオゲラの幼鳥が親鳥と一緒にやってきています。 砂利の河原にイカルチドリコチドリとその幼鳥が混じるともうイヤン。 さて1月ほど前上げ膳据え膳をし
2013-07-10 00:01:00
コアジサシとコチドリの可愛い雛たち
写真1,2;親の帰りを待つコアジサシの雛 写真3,4;親が戻ってきたのか、懸命に羽と嘴を広げてアッピール 写真5;近づく他人の親?頭を下げて遠ざかる雛 写真6;未だ卵を抱いている様子のコアジサシ親(渡りの時に間に合うのだろうか心配) 写真7
2013-07-06 13:38:00
北海道から無事帰還しました
カワラヒワヒバリ、イソシギ、コチドリ、アオジ、トビアオサギ、等々の関東でも馴染の鳥も沢山観察出来ました。 どうも、北広島の地は野鳥観察に素晴らしい場所である事が判りました。冬は白鳥が長沼に飛来するので、冬鳥も豊富だと思います。
2013-07-04 20:28:00
★先週末の鳥類園(2013.6.29~30)
猛禽類・・・ ミサゴが東なぎさにいました。 ・カワセミ・・・ 繁殖期に入ってから確認が途絶えていましたが、29日に上の池で確認されました。3月31日以来、約3ヶ月ぶりの記録です。 ・小鳥類①・・・ オオヨシキリがウォッチングセンターの近くで繁殖
2013-07-04 19:18:00
見上げる人たち
鳥トピックス: 最寄のコチドリ幼鳥たち。3羽生まれて2羽残っていましたが 孵化確認後42日目で親鳥と一緒に川からいなくなりました。 無事に旅立ったのだと思いたいです。 先週末孵化した畑のコチドリたちはまだ毛玉ですが 元気に走り回っ
2013-07-02 00:01:00
2013年YEARLIST 中間
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
たまむし
久しぶりに鳥見に出かけましたが、近場ではありふれた鳥しか見かけませんでした やはり、山手へ行かないとだめですね 見かけた鳥はヒヨドリ、セキレイ、アオサギケリなどでした 自宅の裏のお宮さんをのぞいてみると、お目当てのミミズクはい
2013-06-30 21:22:00
2013年6月にみた鳥
ことしもあと半分ということで、今月も集計してみる。(先月分 → 2013年5月にみた鳥 ) 2013年6月 キジ マガモ カルガモ カイツブリ キジバト カワウ ヨシゴイ ゴイサギ アマサギ アオサギ ダイサギ チュウサギ コサギ オオバン アマツバメ コチドリ トビ
2013-06-30 21:04:00
保護区鳥情報6/29
2013年6月29日の保護区鳥類調査の結果です。 カルガモ、オナガガモ カイツブリ キジバト カワウ アオサギダイサギコサギ コチドリ イソシギ ハシボソガラス、ハシブトガラス シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ムクドリ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ
2013-06-30 12:57:00
砂礫地で繁殖する鳥の生態と保全のための研究 千曲川3 (笠原)
雛を連れて警戒するコチドリもいれば、再営巣でしょうか、卵を温めているイカルチドリもいました。 梅雨で川の水位が上昇しやすい時期です。 また、釣りが解禁されるなどして、砂礫地に大きな車や人の出入りが多くなるのもこれから。
2013-06-26 19:28:00
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