ヘラサギ Platalea leucorodia leucorodia
ペリカン目(PELECANIFORMES)トキ科(THRESKIORNITHIDAE)ヘラサギ属(PLATALEA)ヘラサギの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ヘラサギ 画像
ヘラサギ 動画
ヘラサギ ブログ
ナポレオンハットのヨシガモ君(冬鳥) まだ居ました。 オオバンの生まれたばかりのヒナ2羽。親鳥から餌(菱の根のような?)をもらっています。 こちらの番には、少し大きくなったヒナが2羽。 珍しい鳥との出会いでした。 気象庁は18日
2013-06-18 23:42:00
大型じゃない休日の朝一にこなきゃ鳥まみれになるのはむずかしそうです GWのせいかイベントとかも中止になってるしなんだかもの足りない 物足りないので目の前のヘラサギが油断していたようなので、つい抱き上げてしまったら周りに人垣が出来
2013-06-18 09:18:00
忍者かの様に歩いて行くアフリカレンカクという鳥が この先には、エボシドリとヘラサギの広場があります。 ↓ヘラサギ可愛いな… 可愛いな~って思ってたら… 更に可愛いまん丸い鳥発見! こちらでも…餌の入れ物持っ
2013-06-17 01:16:00
大人気♪ しばらく追いかけられた(((^_^;) 飢えた鳥は結構凶暴ですよー! ちなみにヘラサギにも襲われ 靴をパクパクされ(全然痛くない) 定期入れも食われた(笑) 今回、他の鳥にも噛まれたりしたんだけど、その記事はまた後で書くね。
2013-06-14 09:22:00
お世辞にも決して綺麗な場所ではないのですがここは“魔法の水たまり”と呼ばれ渡りの時期には シマアジやクロツラヘラサギやシギチ等多くの鳥たちが羽を休める実績のある場所です. 訪れた時はすでに陽は高く当然
2013-06-09 22:15:00
シマアジを発見。。。ですが換羽中~ 色はイマイチでした!! ※この前の鳥記事は、 ヤンバルクイナ です。 『シマアジ♂エクリプス⇒繁殖羽 換羽中』 泥だらけ~ こんな汚ちゃない池のモノを口にして大丈夫??? 撮影日:3月30日 撮影地:沖縄
2013-06-04 00:00:00
こどもの日は探鳥会でした。息子たちが来ていましたが外出予定なので こちらも探鳥会へ行くことにしました。 カモ類もコガモ ヨシガモ ヒドリガモ ハシビロガモ と、残っていました。ハマシギは43羽 カンムリカイツブリ オバシギ1羽
2013-05-06 23:30:00
ショウジョウトキはなんと、飛び上がります。 もう力ずくで奪いに来るんですね。写真を撮ろうとカメラを持って隙を見せたら、 カップごと奪われてしまった なんてこともありました。鳥にカップは不要なので、 すぐに転がされて回収できましたが。
2013-03-18 10:02:00
冬鳥が飛来します。 11月から2月が、テアカパンでいちばん鳥が多い季節です。 郊外の湿地や干潟には、たくさんの水鳥が群れています。 この湿地には、サギ類、ブロンズトキ、シロトキ、ベニヘラサギ、アメリカシロペリカン、アメリカトキコウ、カモ類
2013-02-01 11:56:00
森林地帯に棲むエボシドリです。 森林地帯に生息するエボシドリは全身が緑色をしているのが特徴です。 この種は冠羽や翼が紺色で、森林性のエボシドリの中では見分けがつきやすい鳥です。 ごはん販売コーナーで、お客様がごはんを買っ
2012-08-30 21:31:00
時折水面を自由に歩く茶色の鳥を見つけることができるはずです。 でも、いったいどうやって水面を歩いているのでしょうか? 表紙の写真は、となりの 「エボシドリとヘラサギの広場」 にいる 「アフリカレンカク」 です。 本来なら「スイレンプール」のエリア
2012-08-28 20:49:00
こちらは小型の鳥で 「ツキノワテリムク」 。 名前のとおり 「ムクドリ」 の仲間です。 ちなみに「ムクドリ」というと、夕方に群れを成してやかましい鳴き声を発する嫌われものというイメージがあり
2012-08-22 21:24:00