利根川河口
茨城県(茨城県神栖市)利根川河口の野鳥
(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
利根川河口 画像
利根川(とねがわ)は、大水上山を水源として関東地方を北から東へ流れ、太平洋に注ぐ河川。河川法に基づく政令[1]により1965年(昭和40年)に指定された一級河川・利根川水系の本流である。「坂東太郎(ばんどうたろう)」の異名を持つ。河川の規模としては日本最大級で、東京都を始めとした首都圏の水源として日本の経済活動上重要な役割を有する、日本を代表する河川の一つである。
波崎の砂浜、神栖・矢田部西前宿などの河川敷。チュウシャクシギ、ツルシギ、ミユビシギ、キョウジョシギ、ミヤコドリでは最小の推定個体数の1%以上、メダイチドリ、ハマシギ、キアシシギ、ムナグロでは0.25%以上が記録されている。
小見川・東庄は、オオセッカの生息地。