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オオヨシキリ

オオヨシキリ Acrocephalus arundinaceus

スズメ目(PASSERIFORMES)ヨシキリ科(ACROCEPHALIDAE)ヨシキリ属(ACROCEPHALUS)

オオヨシキリの目撃場所

アカコッコ館 アメリカ合衆国 三宅島 不忍池 今津干潟 仙台市 利根川河口 北広島市 北海道 千曲川 千歳川(北海道) 千葉県 印旛沼 大石公園(富士河口湖町) 大阪南港野鳥園 大阪城公園 天売島 宮城県 宮島沼 小平ダム 山口県 岸和田市 広島県 手賀沼 新横浜公園(鶴見川中流) 東京都 東津軽郡今別町 柏井市民の森 横浜市 沖縄県 河口湖 淀川(中津周辺) 清水寺 滋賀県 灰塚ダム 焼尻島 矢作川河口 竹馬川 箱根 花島公園 茅ヶ崎市 葛西臨海公園 行徳野鳥観察舎 見島 見沼田んぼ 見沼通船堀 谷津干潟 輪厚川 鶴見川

(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)

オオヨシキリ 画像

オオヨシキリ 動画

オオヨシキリ ブログ

7月撮った鳥
そんな中から鳥の画像をピックアップしました。3種いました。コチドリは畑をちょこまかと歩き回っていました。オオヨシキリは向うむきに囀っていましたが、直ぐに隠れてしまいました。背中はスズメ色でした。シラサギは、偶然飛び立つ姿勢を撮れました。
2013-07-24 00:00:00
散歩道のヒナっ子たち
生活ですから~ 木から木へ飛んでいた鳥はオオヨシキリ 10メートルほど飛んでは止まっていたのできっと幼鳥だと思うのです でも大人顔負けの凛々しい顔つきです チリチリ…と鳴いていたのはカワラヒワ幼鳥たちでした 声だけではカワラヒワだとは思い
2013-07-22 08:00:00
オオヨシキリ
散歩するとアシ原の中からギョシギョシという鳥の鳴き声が聞こえます。 やっと写真を撮ることができました。 オオヨシキリ でした。 夏鳥なので冬には熱帯地方に渡るようです。 昼も夕方も鳴いています。 この鳥の鳴き声を聞くとアブラゼミのように暑さが
2013-07-20 08:50:00
久しぶりのカワラヒヨドリ..=^.^=
が、が、やっぱり季節は7月中、鳥影は極々僅か、週始めと同じくオオヨシキリの巣立ちっ子の鳴き声は賑やかだが..(*^_^*)。ありゃ、今日は話題ないぞ!、と思って困っていると、久しぶりに ビルヒヨドリ改めカワラヒヨドリ に出逢えた.\(^o^)/。
2013-07-19 20:22:00
オオヨシキリの若鳥をパチリ!
巣立ちした初めの頃の若鳥は、完全に巣立ち出来るまでは巣を出てもまた戻ってくるそうです。 低めの位置のソング・ポストで囀ったりしていましたが、およそオオヨシキリの声とは思えない声でした。まだまだ子供やね。 目が合っ
2013-07-17 06:17:00
キョロンキョロンとカランカラン
鳥が出たと大騒ぎを始め 三脚を引きずり歩き 金属製の手すりを叩く 何をしに来ているのだか解らないカメラマンの群れにめげ しまいに座っていた背後に声もかけ せめてオオヨシキリぐらいは覚えてからフィールド出ようよー 気を取り直して高原シリーズ最終回。
2013-07-17 00:01:00
モズの巣立っち子?、ギョギョ..(^^;
昨日の雨の影響か水量が多く、水辺には鳥影少なし。そんな中、目についたのは上空を飛ぶ 更に歩くと、葦原の中からモズの地鳴きのような声が聞こえてきた。当地でのモズの記録は6月以降なし、もしかして戻ってきたのか?、それとも巣立ちっ子か?。
2013-07-16 20:13:00
怖い考えになってしまった
人なのです 横顔は普通でつね 定番のさえずるオオヨシキリ写真 ギョギョシ 行々子 2013年6月16日 岸和田市 EOS 7D, EF200-400mm F4L IS USM extender 1.4x 新・山野の鳥―野鳥観察ハンディ図鑑 作者: 出版社/メーカー: 日本野鳥の会 発売日: 2013
2013-07-14 22:35:00
保護区鳥情報7/13
2013年7月13日の保護区鳥類調査の結果です。 カルガモ カイツブリ キジバト カワウ アオサギダイサギ、コサギ コチドリ、イソシギ コゲラ ハシボソガラス、ハシブトガラス シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ オオヨシキリ ムクドリ スズメ ハクセキレイ ドバト
2013-07-14 20:56:00
オオヨシキリ
何だか賞味期限の切れた缶詰の感じですが鳥が少ないので悪しからず、、、とは言っても、まだ雛を育てているような行動が見えます
2013-07-12 20:47:00
ミズキの未だ青い実を食べるムクドリ
誠に残念! 写真1,2;青いミズキの実を食べるムクドリ 写真3,4;猛暑の中、体温調節のため嘴を開けているハシボソカラスとムクドリ 写真5,6;猛暑の中でも嘴を開けてないオオヨシキリツバメ 写真7;一枚だけ撮れ
2013-07-12 11:29:00
おせっかいなオオセッカ調査
堤防と川の間にあるヨシ原が鳥のすみかになります。でも オオヨシキリ と セッカ の声だけ聞こえます。この2種合わせて オオセッカ …というわけにはいきません。m(_ _ )m 今回から オオセッカ と同時に数が減っている コジュリン の調査も行われました。
2013-07-10 06:00:00
休憩所なのかな??
木の先にちょこんととまっていました(*^_^*) すると下の方にアリスイがいたのですよ(^◇^) アリスイが去った後、 すっと飛んできたのがこちらの方(^_^)/ オオヨシキリ この木だけ少し背が高いです。 そのため、鳥の皆さんの休憩場所なのでしょうか
2013-07-09 00:00:00
鳥見歩る記*津軽線大川平(棚田を歩く)2013.7.3
観察した野鳥などは以下の通りです。 キジバト カッコウ セグロカモメ ハシボソガラス ハシブトガラス イワツバメ ヒヨドリ ウグイス オオヨシキリ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ ホオジロ アカツメクサ 花 イタチハギ 花
2013-07-08 21:16:00
暑い暑い!
出会った鳥たち(多い順) ムクドリオオヨシキリツバメカルガモカワラヒワ、キジバト、アオサギ、オナガ、ハクセキレイホオジロ、コジュケイ、モズ、ヒバリシジュウカラコアジサシ、コガモ、ウグイス(声)など 写真1,2;嘴を大きく開け
2013-07-07 10:20:00
オオヨシキリとチュウヒ
宣言であるが・・・ わたしの推測ですがこれは チュウヒの存在がある 為と思う。 以下はチュウヒの狩りのしかたをまとめたものです。 葦原をスレスレに自由に飛ぶ事が出来るチュウヒは、ネズミや小鳥などの獲物を探す。 狩りは必ず向かい風に逆らって飛ぶ
2013-07-06 18:41:00
窓の絵は オオヨシキリか キリヨシか
窓の絵は オオヨシキリか キリヨシか 我孫子駅のホームの待合室はガラス張で手賀沼の鳥たちの絵が描かれている。オオバンコブハクチョウ、河鵜、ユリカモメアオサギ、アヒル、などが描かれている。その内の一つにオオヨシキリも描かれている。
2013-07-06 00:29:00
昨日の 【コヨシキリ】
朝起きたらアメ~~ッ! その後暫くして雨は止んだものの、出鼻を挫かれると出る気になれませんよね~。 昨日(7/4)の 【コヨシキリ】 です。 こちらは 【オオヨシキリ幼鳥です。
2013-07-05 18:03:00
北海道から無事帰還しました
カワラヒワヒバリ、イソシギ、コチドリ、アオジ、トビアオサギ、等々の関東でも馴染の鳥も沢山観察出来ました。 どうも、北広島の地は野鳥観察に素晴らしい場所である事が判りました。冬は白鳥が長沼に飛来するので、冬鳥も豊富だと思います。
2013-07-04 20:28:00
★先週末の鳥類園(2013.6.29~30)
猛禽類・・・ ミサゴが東なぎさにいました。 ・カワセミ・・・ 繁殖期に入ってから確認が途絶えていましたが、29日に上の池で確認されました。3月31日以来、約3ヶ月ぶりの記録です。 ・小鳥類①・・・ オオヨシキリがウォッチングセンターの近くで繁殖
2013-07-04 19:18:00
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