クロアジサシ Anous stolidus pileatus
チドリ目(CHARADRIIFORMES)カモメ科(LARIDAE)クロアジサシ属(ANOUS)クロアジサシの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
クロアジサシ 画像
クロアジサシ 動画
クロアジサシ ブログ
鳥友三人で沖縄県 宮古島 に遠征しました。三日目は宮古島から離れ 前日ボクの ライフリスト453種目 に登録されたばかりの マミジロアジサシ です。 マミジロアジサシ の集団繁殖地としてはここが北限だそうです。 よく似ている セグロアジサシ との違いは頭
2013-07-13 06:00:00
三日目6/23(日)、海鳥観察ツアーの出発する07:30まで、日の出前の暗いうちから周辺の探索、前日見る事が出来なかった、シロハラクイナにも出会え、朝食もそこそこに海鳥観察ツアーに出発しました。 順序は逆になりますが
2013-06-27 21:22:00
ボチボチと鳥が見えるが、黒い小さい鳥( クロアジサシ? )が中心で、チラホラとオオミズナギドリが混じっている感じだ。鳥山と呼ぶ程のものにはなっていない。魚も散発的に跳ねているが、カツオよりヒラソウダ中心のようだ。
2013-05-28 18:58:00
日本でもたまに迷鳥として見られるらしいが、本来はミクロネシアを含む太平洋の島々のまわりに生息する海鳥だ。 「身体は白いのに肉は黒いんだよね」とJくん。 「 ガプルエンリグール (クロアジサシ/ヒメクロアジサシ)のほうは、身体は黒いのに肉
2013-01-12 21:17:00
ミコマスケイではクロアジサシ、オオアジサシ、セグロアジサシ、ベンガルアジサシ、グンカンドリ、カツオドリ、の6種類を撮影することが出来ました。ベンガルアジサシを除いては日本で撮影した事のある鳥でしたが南国の青い空と白い砂浜などを背景にする
2012-02-17 09:34:00
ミコマスケイに到着してからは小型船に乗り換えて島に上陸して鳥の撮影を楽しみました。島の大きさは周囲1キロくらいでしょうか、その島中が海鳥に埋め尽くされている光景には驚かされました。所々には雛の姿も見受けられます。
2012-02-16 10:35:00
さてM島探鳥も3日目、最終日。この日は昨日の風はおさまり、天候は回復へ向かいます。午前中は山林で過ごした後、午後はまたアジサシ達の姿を求めて海辺へ。近くはありませんが、クロアジサシさんを見ました。 Is島で見たことがありますが
2011-08-12 18:00:00
クロアジサシを確認 加計呂麻島で繁殖調査 鳥 約800羽を確認した昨年同時期の調査に比べて大幅に少なく、加計呂麻島西側の岩礁でベニ アジ サシ15羽、エリグロ アジ サシ39羽の集団が確認できただけだった。
2010-07-28 00:00:00
日差しが、強い・・・ クロアジサシが集団で営巣する島に 海都はやってきた・・・ 親鳥は卵を抱いている 口を大きく開いて、身体を冷やそうとする… 南国の島は、雪の心配はいらない しかし、この暑さには 鳥たちも限界だ… これ以上、地球温暖化が進ま
2008-07-29 02:58:00
ブッシュ・キーはセグロアジサシやクロアジサシが2月になると巣篭もり期のため、観光客の立ち入りが禁止される。まだ1月だったが、すでにたくさんの鳥がビーチ付近にいるのが見え、立ち入り禁止のサインが出ていた。どのみち徒歩で行くことが出来
2008-02-15 04:02:00
「プコフ(海域の生物相)の中でも重要なのは鳥です。黒アジサシが一番重要なプコフです。白アジサシやシラオネッタイチョウも使います。カツオドリは島に帰らないことがあるので、あまり当てにしてはいけません。
2007-07-12 00:07:00