カラフトムシクイ Phylloscopus proregulus
スズメ目(PASSERIFORMES)ムシクイ科(PHYLLOSCOPIDAE)ムシクイ属(PHYLLOSCOPUS)カラフトムシクイの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
カラフトムシクイ 画像
カラフトムシクイ 動画
カラフトムシクイ ブログ
この被写体を港の近くの休憩所に待機していたベテランの“鳥くん”にお願いして鑑別して頂くと キマユムシクイ であることが判明しました。 このムシクイの特徴は カラフトムシクイに比べ、①眉班や翼帯が淡色。②頭央線は不明瞭。
2012-10-11 12:10:00
その前に、前回のオオヨシゴイを撮影したポイント周辺では、撮影をするのに車で来 余談はさておいて.....珍しい鳥ばかりがチヤホヤされがちでは有りますが、このような身近な野鳥も面白い場面を見せてくれるものだと思います。(決して粗末にしてはいけ
2012-07-18 22:38:00
今日は診療所付近でカラフトムシクイが出たと、BWも盛り上がりを見せていました。 午後からはあいにくの雨でしたが、皆さん満喫できたでしょうか。 カラフトムシクイはキレイな黄色い鳥ですね☆ 前回、島民と見に行った鳥と一緒な気がします。
2011-11-05 18:59:00
晴天の公園では、 カラフトムシクイさん 以外にも、いろいろな鳥たちに会えました。【撮影日 2011.2.27】 久々のルリビタキさん♀を4カット。 1 2 3 4 いい音をさせてドラミングしていたコゲラさん。 5 カワラヒワさん。 6 メジロさん。
2011-03-05 11:56:00
また迷鳥が来ているという情報を聞き、早速姿を見に行ってきました。【撮影日2011.2.27】もちろん初見初撮りです♪一挙12カットの単独記事にしトリミングとても小さくチョコマカした鳥さんで、撮影者泣かせでした。当方は1時間弱の滞在でしたが
2011-03-02 19:55:00
めったに見られない珍鳥?だということで撮影者は60名位いました。 カラフトムシクイ、全長10センチ、日本ではまれな旅鳥、迷鳥?繁殖地はシベリア、サハリン(樺太)、越冬地は中国南部、針葉樹林を好み、枝先で停空飛翔をして餌を探す。
2011-02-27 10:53:00
身体が小さい上に動きが早いので、撮影し難い鳥の代表の様に思います。3年前に東京に現れた時は、証拠写真も撮れなかったのです。明瞭な眉斑と2本の翼帯が特徴です。今度はツツジの枝の中から顔を出しました。
2011-02-21 23:13:00