通船堀で約１７ｋｍ。 本格的な春を感じさせる１日。野鳥たちも、のんびりと春を楽しんでいるように見える。 春の草を食むヒドリガモの群れ 写真４；その群れのなかで、アメリカヒドリの血が混じっていると思われる１羽 写真５；残り少ない秋楡

野鳥の様子もあまり大きくは変化していない。 コハクチョウ８羽が比較的見やすい場所で屯している。 コサギ、バン、チュウヒ、シロハラ、アカゲラ、トラフズクなど 写真１,２;コハクチョウ 写真３;鮮やかな色合いになっ

出会った鳥たち（多い順） ヒヨドリ、オナガガモ、コガモ、ツグミ、キジバト、ホオジロ、ムクドリ、カルガモ、シジュウカラ、ヤマガラ、カワウ、ヒドリガモ、アオサギ、カワラヒワ、オオバン、ハクセキレイ、マヒワ、ウソ、モズ、カイツブリ、シメ

一昨日のシベリアジュリンに出会ったポイントで再度の出会いを期待して、暫し待機。 しかし強風のためか先日の賑わいは全くなく、時々茂みに小鳥が飛び込み、また飛び出してゆくのみ。 その強い風に逆らってチュウヒが飛んでいる。

鳥が少ないのと、寒いためか鳥見人の何方にも出会わず。 ５日前にエナガのペアーが、巣つくりをしているかもしれないと思ったポイントで、今日は巣材を運ぶ様子が撮れる。５分から１０分おきくらいに、ペアーでせっせと巣材を運んでいる。

今日♀の姿をやっと捉える。 ハヤブサか、上空から垂直に降下する猛禽の姿を見る。 出会った鳥たち（多い順） オオジュリン、キジバト、オオバン、コガモ、ヒヨドリ、ツグミ、カルガモ、ハクセキレイ 写真５；顔はオオジュリンながらお腹の縦じまがない鳥

何処かの国の何処かの政党の公約より少しはましか？ 見沼田んぼで撮った鳥の種類は、昨年末で１２１種、今年になって新たにオオハクチョウ、キガシラシトド、トモエガモ、マヒワなど７種が加わり１２８種となる。 このブログを見に来ていただい