ウミバト Cepphus columba snowi
チドリ目(CHARADRIIFORMES)ウミスズメ科(ALCIDAE)ウミバト属(CEPPHUS)ウミバトの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ウミバト 画像
ウミバト 動画
ウミバト ブログ
鳥の動きに合わせて順光側へ そして、ウミガラスにも出会うことができて 別名「おろろん鳥」といわれて 天売島でも、断崖絶壁の下を見下ろすとおろろん鳥が 上からおろろん鳥をデジスコで 天売島へ渡る船の上からウミスズメ 羽を広げ
2013-07-03 17:00:00
余談だが、ウミスズメと聞いてピンと来る人はなかなかの鳥好きだろう。 どことなく ペンギン にも似たこの仲間は概ね北の海に多いのだが、ウミバトや ウミガラス 、果てはウミ オウム まで名を連ねているのが面白い。 有名な エトピリカ とかツノメドリといっ
2013-05-15 00:00:00
ウミバトは普通に見れます!! 3月だけかと思っていたけど、どうやら冬の定番みたいですね。 襟裳、霧多布、納沙布で結構多く見られました。 ・・・が、写真は×。 いつか漁港内で近くで見たいものです。 今回のヒットはこれ!! アビです。
2010-01-19 23:24:00
実はミツユビカモメは初見の鳥ではないのですが姿をそれなりに明確に撮影できたのが今回初めてだったのでアップしました。 ウミバトを撮影した同じ銚子港で撮影したものですが一見すると大きさもほぼ同じ(L41cm、W91cm)で冬羽のユリカモメに良く似
2008-12-22 16:28:00
前回、ウミバトの画像が好評だったような?・・・・・(^o^)/ それで他の画像もアップしてしまいます。呆れずにに見てくださいね! 通常の泳ぎ姿 水浴び後に必ずと言って良いくらいに羽ばたきを行っていました。 その姿は何回見ても楽しい光景でした。
2008-12-22 10:00:00