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千曲川

千曲川

長野県(長野県千曲市)

千曲川の野鳥

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(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)

千曲川 画像

千曲川は埼玉県・山梨県・長野県の県境に位置する甲武信ヶ岳の長野県側斜面(南佐久郡川上村)を源流とし、八ヶ岳、関東山地などを源流とする諸河川と合流しつつ佐久盆地(佐久平)、上田盆地(上田平)を北流する。長野盆地(善光寺平)の川中島で、飛騨山脈を源流とし松本盆地(松本平)から北流してきた犀川と合流した後北東に流れ、新潟県に入って信濃川と名前を変える。信濃川は、十日町盆地を通って越後平野(新潟平野)に出て群馬・新潟県境の谷川岳から流れてきた魚野川と合流、新潟市で日本海に注ぐ。河口は阿賀野川の河口に近く、時代によっては新潟の地で合流して河口を共有していたこともあった。

千曲川 動画

千曲川 ブログ

コチドリ
ハクセキレイの雛と思って 見ていたら、チドリ独特の動きでコチドリと 気がつきました。下は特徴がよく分かるように 数年前に写したものです。似た鳥にイカルチドリが いますが、目の周りの金色の輪で区別します。 コチドリは夏鳥です。
2013-07-25 16:56:00
かくれんぼ
セミや鳥の囀り 昨日の話です。千曲川の林で時々ニイニイゼミの 鳴き声がします。耳の中では始終鳴いていますが。 (耳鳴りとも言います) そしてクロツグミの囀りが 林の中で、河原ではホオジロが囀ります。 クロツグミは見つけ
2013-07-15 16:24:00
昆虫採集
運動を 兼ねて散輪・鳥撮りに出かけました。鳥撮りと 言っても特別珍しい鳥にはで会えません。 帰りの電線にムクドリが3羽いて、そのうち1羽が 小振りなコムクドリでした。写した後、嫌がって 飛び去りました。 運動公園のネズミモチで見つけ
2013-07-14 16:32:00
2013年YEARLIST 中間
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
砂礫地で繁殖する鳥の生態と保全のための研究 千曲川3 (笠原)
雛を連れて警戒するコチドリもいれば、再営巣でしょうか、卵を温めているイカルチドリもいました。 梅雨で川の水位が上昇しやすい時期です。 また、釣りが解禁されるなどして、砂礫地に大きな車や人の出入りが多くなるのもこれから。
2013-06-26 19:28:00
週末はどうしよう~???
掃除とか??? 《ここから鳥の写真》 今回は『廃棄リンゴに集まる鳥』 さて、何種類いるでしょう~ ※この前の鳥記事は、 アマツバメ です。 『廃棄りんごに集まる鳥』 撮影日:4月29日 撮影地:千曲川 もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付け
2013-06-14 18:30:00
契約者の社長に借りました~
写真しか撮れませぬ~ ※この前の鳥記事は、 ミソサザイ です。 『アマツバメ』 撮影日:4月29日 撮影地:千曲川 もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない内容のブログをやっています。 よろしければお付き合いください。
2013-06-14 12:00:00
カワガラス
カワガラス(河烏 スズメ目カワガラスカワガラス属) スッと岩に舞い立った黒っぽい鳥・・・ カワガラスです。 カワガラス(河烏)は、カワガラス科でカラスに似ていますが、カラス科ではなく、カラスの仲間ではありません。
2013-06-08 08:40:00
季節はずれ2題
マヒワ こちらも季節はずれですみません。 マヒワは昨年までは2回しかまともに見て いなかったのが、今年は5月の連休明けまで 何度も見られました。 この鳥の生態はほとんど知らなかったのに、十分に 勉強
2013-05-27 16:21:00
冬鳥の観察
どの鳥がいつ頃 までいるのか観察中です。 マヒワは今日も群れでいるのが見られました。 見なくなったら特集しようと画像をためていますが 色あせてしまいそうです。 ヒレンジャクは昨日千曲川の河原のすぐ近くの 柳の木で2羽見てびっくりです。
2013-05-06 15:58:00
水辺の鳥たち 2 キンクロハジロ、カワアイサ、ホシハジロ、
なのに何故軽鴨・・・ 日本鳥名由来辞典には、古事記や万葉集で出てくる「軽池」にいる夏の鴨を、軽鴨だと説明していますが、???ですね。 他にはクロガモ(黒い鴨)がなまったとか、夏にとどまるカモだから「夏留鴨」という説があります。
2013-03-08 07:57:00
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