ナンヨウショウビン Todiramphus chloris collaris
ブッポウソウ目(CORACIIFORMES)カワセミ科(ALCEDINIDAE)ナンヨウショウビン属(TODIRAMPHUS)ナンヨウショウビンの目撃場所
Laem Phak Bia
Pak Thale
アンダマン諸島
オーストラリア
ケアンズ
ケーンクラチャン国立公園
シュンドルボン
シンガポール
シンガポール植物園
タイ
バリ島
仲間川
千曲川
西表島
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ナンヨウショウビン 画像
ナンヨウショウビン 動画
ナンヨウショウビン ブログ
鳥の種類も数も規格外のスケールです。とにかく忙しい撮影旅行になりそうです。 シラオラケットカワセミは本命ですが、私はなんと行ってもキバラヒタキ。 投稿者 たーぼ♪ : 2013年09月12日 10:16 コメント コメント
2013-09-12 10:16:00
とうとう四日目、最終日、曇り空。この日は昼頃の飛行機で日本に帰るため、探鳥は朝方の3時間半ばかり。市街地の植物園とその周辺で探鳥です。オーストラリアクロトキ。 シロガシラツクシガモ。 カササギガン。 オーストラリアヘラサギ。
2013-09-01 19:30:00
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
マレーモリフクロウ リュウキュウガモ ◆2日目◆ Kaeng Krachan 前の鳥記事は、 ソリハシセイタカシギ です。 撮影日:2月1~4日 撮影地:タイ各地 もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない
2013-05-14 12:00:00
数年前は日本では大変珍しい「ナンヨウショウビン」の観察ができました。 今年は何が見えるかな?干潟にサギらしき群れ。仲間川では何ということのない風景です。 クロツラヘラサギはサギではなくトキ科の鳥で、東アジアのみに生息。世界で1700羽しか確認
2013-04-04 19:39:00
シンガポールの探鳥といえば小さな国でもありちょっとした郊外にタクシーで出かけて行き、手軽に鳥見が楽しめるところが良いようです。何よりもシンガポールの町全体が清潔で、治安が良いことも今回の選定理由の一つでもありました。
2013-03-13 15:44:00
バリでの朝は野鳥と戯れる事から始まります 東南アジアは野鳥の宝庫と呼ばれるだけあって オウムやインコのような色鮮やかな種類が普通に生息 インドネシア名Puyuh tegalan loreng ナンヨウショウビン ブッポウソウ目 カワセミ科 カバイロハッカ
2010-12-28 09:45:00
Collard Kingfisher 日本名:ナンヨウショウビンと言います 今回はこの鳥が近くに寄って来てくれ、 楽しい一時を過ごすことができました。 ベンガル虎目当ての観光客は失望する かも知れませんが、野鳥が目当ての私は 毎回満足です。 残念なのは段
2010-09-13 11:33:00
参加資格は 「健康で勇敢な方」「探鳥と野鳥撮影が好きな方」「望遠デジカメをお持ちの方」「コルカタまで来られる方」 今後の探検予定としては次の連休のある これはナンヨウショウビンじゃ ( Collared Kingfisher ) カワセミの仲間で南洋に棲息する。
2010-06-09 23:27:00
分布 よってインドではアンダマン諸島でのみ 棲息する珍しい鳥のようです。 そして今回の目的だった ナンヨウショウビン (Collared KingFisher) は、、証拠写真程度のモノしか撮れず 美しい写真はハブロック島まで遠征
2010-05-11 09:51:00