クロウミツバメ Oceanodroma matsudairae
ミズナギドリ目(PROCELLARIIFORMES)ウミツバメ科(HYDROBATIDAE)オーストンウミツバメ属(OCEANODROMA)クロウミツバメの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
クロウミツバメ 画像
クロウミツバメ 動画
クロウミツバメ ブログ
小林によればアナドリは本個体より長いので除外できるが、Onley & Scofieldによれば除外はできない。しかし、アナドリにしては翼の幅が広く、かつ腕部分が短く見えることから除外できると思う。 翼長から、本個体はオーストンかクロの可能性が高い。
2013-06-06 21:38:00
7割は東南アジア起源で海流散布か鳥散布によるものだろう。哺乳類は植物植生のオガサワラオオコウモリのみで、天敵が全くいないため、アカガシラカラスバトやオガサワラカワラヒワの陸鳥、クロウミツバメやセグロミズナギドリなど希少な海鳥の繁殖地にもなっ
2011-01-04 13:43:00
時期的にちょっと遅いかなぁって思いましたが、今航海では多数のハジロミズナギドリを観察する機会に恵まれました。 観察した海域はだいたい北緯40度以南で 外洋性の海鳥の写真が世に出回るようになりました。 それに伴い
2010-10-29 21:15:00
秋とは異なる鳥を見てもらおうと夏のクルーズが企画された。夏には小笠原海域のみで見ることができるクロウミツバメ、セグロミズナギドリ、シロハラミズナギドリなどが姿を現すという。また太平洋戦争の激戦地となった硫黄島には、「一度
2010-05-27 16:36:00
沖縄効果は絶大です! あとは外洋調査中の海鳥もいます。 アシナガウミツバメ@釧路沖太平洋 アカアシミツユビカモメ@砂原漁港 コシジロアジサシ@茨城県沖太平洋 沖縄の写真はそのうち公開します(^_^;) 2010年もぼちぼち鳥見ていきます
2010-01-03 12:10:00
現在、世界で小笠原の南硫黄島でしか繁殖が確認されていない小笠原固有種「クロウミツバメ」。ミズナギドリ目というグループに属します。ツバメという名前が付いていますが クロウミツバメも含めたウミツバメの仲間は、同じミズナギドリ目に属
2009-06-14 18:25:00
の特集号です。 22ページから39ページまで大きな特集されが組まれています。 鳥とか動物はよく知らないのですが、表紙に馴染みのある島影とアカオネッタイチョウにオガサワラオオコウモリにクロウミツバメとぱっと識別できるところが変…。
2008-08-19 23:27:00