ハイイロウミツバメ Oceanodroma furcata furcata
ミズナギドリ目(PROCELLARIIFORMES)ウミツバメ科(HYDROBATIDAE)オーストンウミツバメ属(OCEANODROMA)ハイイロウミツバメの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ハイイロウミツバメ 画像
ハイイロウミツバメ 動画
ハイイロウミツバメ ブログ
朝5:30から鳥見開始で岩手県南部沖からのスタート。 天気は曇り&濃霧。鳥見つけるのも一苦労です。 鳥屋は私のみでした。 7時から10:30まではとにかく濃霧が酷く 8.ハイイロウミツバメ 9.カワウ 10.トビ 11.チュウヒ 12.ハイ
2013-06-29 11:54:00
小林によればアナドリは本個体より長いので除外できるが、Onley & Scofieldによれば除外はできない。しかし、アナドリにしては翼の幅が広く、かつ腕部分が短く見えることから除外できると思う。 翼長から、本個体はオーストンかクロの可能性が高い。
2013-06-06 21:38:00
外に出たらすでに6人ほどが 観察していた! それから,次々と海鳥が出る。 コアホウドリの大きいこと大きいこと。おかげで オオミズナギドリが,とても小さく見える! コアホウドリ,超かっこいい!私は大好きになって しまったのだが,みなさん
2012-11-27 21:15:00
ハイイロウミツバメだ。 ウミツバメと名前はついているが、ミズナギドリの仲間。この鳥を含むミズナギドリの仲間は、飛翔能力にすぐれ、潜水能力もあり、巣作りは穴を掘って行なう。地球のあらゆる環境に適応した、まさにスーパーバードと言えるだろう。
2012-02-09 22:23:00
他にはヒメクロウミツバメが数回でましたが、昨年見られたアシナガウミツバメが見られませんでした。 それではコシジロウミツバメをどうぞ!! 腰の黒線が目立つ個体ですね。 今年生まれの幼鳥かな?? 昨年のハイイロウミツバメのように
2010-11-26 12:49:00
見られた鳥は以下の通り・・・ シロエリオオハム コアホウドリ・クロアシアホウドリ フルマカモメ・ハジロミズナギドリ(50+)、オオミズナギドリ、ミナミオナガミズナギドリ(60+)、 アカアシミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ ハイイロウミツバメ
2010-10-22 10:41:00
普段まず行けない海域で、普段なかなか見れない海鳥を間近でじっくりと見れる数少ないチャンスです! あと何年続くか不透明ですので ハイイロウミツバメを・・・ このクルーズでは例年コシジロウミツバメとハイイロウミツバメがたくさん見られます。
2010-02-21 22:55:00
他にもハイイロウミツバメ、コシジロウミツバメのウミツバメ2種とコアホウドリ、クロアシアホウドリのアホウドリ2種は当然たくさんいましたし、 一昨年同様 ひたすら鳥を探していたのであまり写真を撮っていません・・・ いきなり普通種
2010-02-18 21:11:00
なかなかの鳥果だったので紹介します。 詳しくは コチラ を・・・ ハイイロウミツバメ、トウゾクカモメ、ウトウの群れ、ウミスズメの群れなんかが見れました!! まずはハイイロウミツバメを・・・ ミツユビカモメを撮ってたら後ろにい
2009-12-06 19:05:00
ハイイロウミツバメ、ヒメクロウミツバメ、アシナガウミツバメ の4種類のウミツバメ類が見られました!! 圧倒的に多かったのがハイイロ まさかこんなに北にいるとは思いませんでした(^_^;) 海鳥の分布もまだまだ未知なところが多いですね!! ちなみに
2009-10-09 15:39:00