ヤンバルクイナ Gallirallus okinawae
ツル目(GRUIFORMES)クイナ科(RALLIDAE)ヤンバルクイナ属(Gallirallus)ヤンバルクイナの目撃場所
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(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ヤンバルクイナ 画像
ヤンバルクイナ 動画
ヤンバルクイナ ブログ
元々鳥見のみが目的ではないので、 やむなし。それでもやんばる地区に一泊でき、固有の鳥たちにも会えました。 まずは一番会いづらいかなぁと思っていたこの鳥。 祝 お初 ノグチゲラ 宿泊先に向かう途中、飛んできたところを見ることができました。
2013-07-15 13:32:00
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
家に帰ったら・・・ うちの前に鳥が・・・ この鳥に近づいたら・・・ 全然飛ばないで、20メートル以上走って逃げて行きました・・・ 那覇のど真ん中に、ヤンバルクイナ??? 今日のおまけ・・・ 空港から那覇に入り口にある
2013-06-25 19:37:00
入口をあけると・・・いきなり、フラミンゴ等の鳥たちがお出迎え(^◇^) びっくり くそ!( ;∀;) クジャクを接写! 目玉は「ヤンバルクイナ」 今3羽のヤンバルクイナを保護・展示しているとのことです。 リュウキュウイノシシもいましたよ。
2013-06-12 07:23:00
お世辞にも決して綺麗な場所ではないのですがここは“魔法の水たまり”と呼ばれ渡りの時期には シマアジやクロツラヘラサギやシギチ等多くの鳥たちが羽を休める実績のある場所です. 訪れた時はすでに陽は高く当然
2013-06-09 22:15:00
ほぼ合格かな~ 「見せる」使命としては^^ ※この前の鳥記事は、 シマアジ です。 『息子の沖縄鳥の写真』 セッカ オガワコマドリ オガワコマドリ2 ノグチゲラ これノートリなんです~~ 私のレンズでは近すぎて・・・車中から アカヒゲ
2013-06-04 12:30:00
地図上の知った道に^^ そんな道の脇の木の上にヤンバルクイナは発見できましたよ^^ 《ここから鳥の写真》 今回は『夜のヤンバルクイナ』 寝ているヤンバルクイナ。。。そっとしておいてあげたいのですが ちょっと観察撮影させてもらいました~ 数箇所
2013-06-03 18:30:00
奥地区に向かうと、息子が「いた~~~」と ヤンバルクイナ登場~ 夕方の日の入り直前の夕暮れでの出会い。。。間に合った~ ※この前の鳥記事は、 亜種リュウキュウコゲラ です。 『ヤンバルクイナ』 撮影日:3月30日 撮影地:沖縄 もう一つ鳥の写真
2013-06-03 12:00:00
ですが、やはり、沖縄クイナ天国。。。今回、ヒメクイナ、シロハラクイナ、バン、オオバン、ヤンバルクイナと見てきて、ラストはこの子で〆です!! ツルクイナは今回も出会えずで終わりました~ ※この前の鳥記事は、 池の鳥 です。 『亜種リュウキュウ
2013-05-27 18:00:00
様々な鳥が集まっています。 今日は、そんな鳥たちを^^ ※この前の鳥記事は、 ヤンバルクイナ です。 『ヤンバルの牧場の鳥』 リュウキュウハシブトガラス リュウキュウメジロ シロハラ・・・沖縄にいっぱいいますが
2013-05-25 12:00:00
さらに、別の鳥も出やすいので、牧場の周辺に次の観察場所を変更して待つと。。。やはり、ヤンバルクイナが登場~ やんばる3種のうち、ノグチゲラはかろうじて。。。こっちはバッチシ!! 残るは、アカヒゲ。。。さて? ※この前のタイの生き物の記事は
2013-05-25 00:00:00
やっぱり、暗かった~~~~ ※この前の鳥記事は、 オオマメジカ です。 『ズアカアオバト』 あ・・・沖縄本島のハトといえばこの子も。。。リュウキュウキジバト 撮影日:3月16日 撮影地:沖縄 もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの
2013-05-24 00:00:00
ラブラブカピバラ夫婦、何を考えてるのかリュウキュウコノハズク、サシバのうんちが見たかった(笑) そして大トリ! 鳥だけに(笑) 日本で唯一の飛べない鳥。 ヤンバルクイナ (山原水鶏) 三羽が飼育されていたっけ? 黄色印の1羽は木の上の奥
2013-03-05 18:23:00
構成.大変残念なことに企画展内部は撮影禁止だ. 1.日本における 鳥類 研究の歴史 まず正面には絶滅鳥カンムリツクシガモの剥製標本がオスメス2体展示されている.これは 日本鳥学会 のもっとも誇らしい業績ということなのだろう.メスについ
2012-10-17 20:33:00
描く鳥は「アホウドリなり」と注文をつけます。しかし、珍鳥であるため、画伯も実物を見たことがありません。そこで、渡嘉敷真球(とかしきしん センカク諸島で“生息”しているのはクロアシアホウドリ、翼を休めていたのはアホウドリです。
2012-10-17 04:22:00
当時はこれは重要な業績だったのだろう.カンムリツクシガモ,ミヤコショウビン, ヤンバルクイナ の発見 手直しした改訂第二版の出版を期待したい. 鳥学の100年 作者: 井田徹治 , 日本鳥学会 , 山階鳥類研究所 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2012/09
2012-09-28 22:51:00
その風景に加え、季節ごとに、猛禽類のアカハラダカやサシバ、チョウゲンボウ、ツミ 久米島は、年中見られる留鳥(留まっている鳥)は、20種ほどですが、 季節ごとの渡り鳥は、その10倍の約200種が、記録されています。 久米島ホタル館では
2011-12-16 20:03:00
今回は、コウライアイサ遠征のついでに、連れてって貰ったので一発でした。 曇り空で、玉虫色の輝きは見られなかったので、冠羽に注目してみました。 冠羽の短い鳥は若鳥なんでしょうかね? おまけ 閑話 話はコロっと変わりますが
2011-12-03 18:06:00
ちなみに飼い鳥や 保護 されている鳥、 外来種 は含めません。 種数かせぎや珍しい鳥を見たい!という欲があ まり ない私(←ものぐさだから) 頑張って探す ワシカモメ、 シノリガモ 、コオリガモ、 ワタリガラス 沖縄・奄美→ ヤンバルクイナ
2011-11-26 00:00:00
( サイエンス ポータル) 野鳥 の生活圏、 地震 ・ 津波 で被害の恐れ > 津波 により 繁殖 地の島が被害を受けている恐れが高いのは、絶滅危惧IA類にランクされている クロコシジロウミツバメ で、日本では 三陸 沖が唯一の 繁殖 海域となっている。
2011-05-25 00:59:00
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