ウトナイ湖 アオサギ 画像
ウトナイ湖 アオサギ ブログ
動植物の宝庫であり、野鳥の楽園ともいわれているウトナイ湖。 水深が平均60センチと浅いことから水草が生えやすく、魚や水生昆虫なども住みやすく、鳥の渡りの中継地点として毎年、多くのマガンやハクチョウの集団渡来が見られる場所として国際的にも知ら
2013-06-04 10:15:00
確認した水鳥、ワシ・タカ類、水辺の鳥は、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、アオサギ、ダイサギ、コチドリ、トビ、オオタカで、衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。
2013-05-23 17:14:00
確認された水鳥の種類は以下のとおりです。(篠原) オオハクチョウ(越夏個体)・コブハクチョウ・マガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・カワアイサ・スズガモ・オカヨシガモ・アオサギ・セイタカシギ・コチドリ・ユリカモメ・オオセグロカモメ・カモメ・カワウ
2013-05-10 13:34:00
確認された水鳥の種類は以下のとおりです。(篠原) オオハクチョウ・コハクチョウ・コブハクチョウ・マガン・ヒシクイ・マガモ・ヨシガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・ホオジロガモ・コガモ・ハシビロガモ・カワアイサ・ミコアイサ・キンクロハジロ・カワウ
2013-04-18 16:47:00
キンクロハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、オオハム、ウの仲間、ダイサギ、アオサギ、チュウヒ、ミサゴ、トビ(安田) イソシギのデッキ前の氷の上で羽を休めるオナガガモ 「野鳥と高病原性鳥インフルエンザ」については こちら もご覧ください。
2012-04-05 15:41:00