ウトナイ湖
北海道(北海道苫小牧市植苗)ウトナイ湖の野鳥
アオサギ
アオジ
アカアシカツオドリ
アトリ
アメリカヒドリ
アラナミキンクロ
イソシギ
ウソ
ウミウ
エゾフクロウ
オオセグロカモメ
オオタカ
オオハクガン
オオハクチョウ
オオハム
オオヒシクイ
オオワシ
オカヨシガモ
オジロワシ
オナガガモ
カササギ
カリガネ
カルガモ
カワアイサ
カワウ
カンムリカイツブリ
キビタキ
キンクロハジロ
クロツラヘラサギ
ケアシノスリ
コガモ
コクマルガラス
コチドリ
コチョウゲンボウ
コハクチョウ
コブハクチョウ
コミミズク
サカツラガン
シジュウカラガン
シマエナガ
シロカモメ
スズガモ
セイタカシギ
センダイムシクイ
ダイサギ
チュウヒ
ツバメ
ツルシギ
トウゾクカモメ
トビ
ノスリ
ハイイロチュウヒ
ハイタカ
ハギマシコ
ハクガン
ハシビロガモ
ハシブトガラ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
ハヤブサ
ヒシクイ
ヒドリガモ
ヒメシジュウカラガン
ヒヨドリ
ベニヒワ
ベニマシコ
ホオジロガモ
マガモ
マガン
マヒワ
ミコアイサ
ミサゴ
メジロ
ユリカモメ
ヨシガモ
(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ウトナイ湖 画像
ウトナイ湖(うとないこ)は、北海道苫小牧市の東部にある淡水湖。ウトナイトー、ウトナイ沼などとも呼ばれる。
マガンやハクチョウの集団飛来地。渡りの季節には数万羽が飛来する。また、個体のいくつかはこの地で渡らずに過ごしており、一年を通して観察できる。冬季は大部分が結氷するが、給餌を行っていることもあり一定数がこの地にとどまる。
湖畔には環境省のウトナイ湖野生鳥獣保護センターとウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターがある。2009年10月1日には野生鳥獣保護センターの隣接地に道の駅ウトナイ湖が開設された。
ウトナイ湖関連施設
ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター
ウトナイ湖関連サイト
ウトナイ湖の野鳥
春秋:ハクチョウ類,ガン類,カモ類,シギ類
夏:マガモ,アカエリカイツブリ,オオジシギ,チゴハヤブサ,ハイタカ,エゾセンニュウ,シマアオジ
ウトナイ湖 動画
ウトナイ湖 ブログ
小鳥の気配は皆目なかったので早々に引揚げて昔の鳥、鵲(カササギ)を撮りに変更した。 さて本日の道の駅三笠は札幌と旭川を結ぶ大動脈の国道12号線にある、三笠市と言えば鳥撮り屋さんにはエゾフクロウで有名な処、神社の杜に様子を見に行っ
2013-07-16 08:00:00
動植物の宝庫であり、野鳥の楽園ともいわれているウトナイ湖。 水深が平均60センチと浅いことから水草が生えやすく、魚や水生昆虫なども住みやすく、鳥の渡りの中継地点として毎年、多くのマガンやハクチョウの集団渡来が見られる場所として国際的にも知ら
2013-06-04 10:15:00
確認した水鳥、ワシ・タカ類、水辺の鳥は、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、アオサギ、ダイサギ、コチドリ、トビ、オオタカで、衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。
2013-05-23 17:14:00
確認された水鳥の種類は以下のとおりです。(篠原) オオハクチョウ(越夏個体)・コブハクチョウ・マガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・カワアイサ・スズガモ・オカヨシガモ・アオサギ・セイタカシギ・コチドリ・ユリカモメ・オオセグロカモメ・カモメ・カワウ
2013-05-10 13:34:00
1羽、違う鳥がいるようです… オオヒシクイです。天然記念物で警戒心が強いはずのオオヒシクイですが、恐らく飛べなくなってウトナイ湖に住み着い たオオヒシクイは人間への警戒心が薄れ、人が集まる湖岸に姿を表します。これより2年前の2003年に出会っ
2013-05-04 00:06:00
確認された水鳥の種類は以下のとおりです。(篠原) オオハクチョウ・コハクチョウ・コブハクチョウ・マガン・ヒシクイ・マガモ・ヨシガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・ホオジロガモ・コガモ・ハシビロガモ・カワアイサ・ミコアイサ・キンクロハジロ・カワウ
2013-04-18 16:47:00
確認種はダイサギ、コブハクチョウ、オオハクチョウ、マガモ、オナガガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オジロワシ、オオワシで、水鳥、猛禽類ともに衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。 きょうは比較的暖かく
2013-02-28 15:47:00
11月4日の長都沼周辺、ウトナイ湖、勇払、鵡川での鳥果です。 ミサゴ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、 ハヤブサ、コチョウゲンボウ、トウゾクカモメ、ハギマシコ(30±)、コクマルガラス 猛禽もまずまず
2012-11-15 00:31:00
シジュウカラガンがいると聞き、探したが、ハクガン1羽だけ見つけた。 もう少しゆっくり北海道にいてほしいな♪ クリックすると大きく見えます 。 「ノスリ」。 留鳥のマガンと共にいたこの子。不思議な若様なんで、後日記事にします。
2012-10-25 23:33:00
昨日 ( 4月 8日 くもり) 確認した鳥 <千歳川、長都沼、ウトナイ湖、ご近所> ハシボソガラス、ハシブトガラス、オオセグロカモメ、カモメ、シロカモメ、 トビ、オオワシ、オジロワシ、ノスリ
2012-04-09 16:31:00
キンクロハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、オオハム、ウの仲間、ダイサギ、アオサギ、チュウヒ、ミサゴ、トビ(安田) イソシギのデッキ前の氷の上で羽を休めるオナガガモ 「野鳥と高病原性鳥インフルエンザ」については こちら もご覧ください。
2012-04-05 15:41:00
ウミウ、カモメ、オオセグロカモメ、シロカモメ、アオサギ、ダイサギ、オジロワシ 氷の上で押し合いへし合いするカモたち 水鳥の動きがあわただしくなる中、苫小牧在住の留鳥たちは、もう巣作りをほぼ終えているものもいます。カササギやトビは
2012-03-29 16:34:00
カワアイサ、キンクロハジロ、ダイサギ、アオサギ、カモメ、シロカモメ、オオセグロカモメ、オオワシ、オジロワシ(安田) 氷上にぽつんとたたずむダイサギ一羽 「野鳥と高病原性鳥インフルエンザ」については こちら もご覧ください。
2012-03-22 15:25:00
残念ながら今冬は小鳥が少なく、ベニヒワなど「赤い鳥」も確認されていませんが、周辺の原野ではノスリ、ケアシノスリ、コミミズクなどが出現しています。 それでは皆さん、よいお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2011-12-31 23:30:00
映像では湖面が凍り、鳥達が岸近くにいるように見えたので、早速出かけるとぉ~、 岸に上がる「マガン達」がい サンクチュアリの「自然情報」にあった 「ヒメシジュウカラガン」2羽を見っけた\(^○^)/ 寒かったけど
2009-12-18 18:16:00
宮島沼、ウトナイ湖にもいてオオハクガンの幼鳥ではないかと、教えていただき、ありがとうございました。 でもハクガンとオオハクガンの違いは、不明です、私...。 「 ハクガン 幼鳥 」 親御さんは、いったいどこへ? ここで、たくさん食べ
2009-10-19 19:06:00
苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで保護されていた 希少種アカアシカツオドリが16日、 沖縄県西表島周辺での放鳥に向けて新千歳空港から移送された。 熱帯から亜熱帯に生息するアカアシカツオドリは 環境省の鳥類レッドリスト1B類に指定
2008-12-19 21:48:00