大阪城公園 メボソムシクイ 画像
大阪城公園 メボソムシクイ ブログ
午後からの空模様もあるし、鳥も少なくなる時期でもあるし、バーダーやカメラマンも少ない。 出会った方はすべて 「今日は鳥が少ないなぁ」 私も太陽の広場東 私も、コウライウグイスがとまっていた木。サンコウチョウがホイホイ鳴いていた低い枝。
2013-05-19 10:34:00
結局、青葉が茂って心地よいが、鳥には合えない。バーダーやカメラマンなども激減。 大まかなイメージで言えば、これからはサンコウチョウとホトトギス。 やがてメボソムシクイのさえずり。最後にオオムシクイの 「ジジロ・ジジロ」 センダイムシ
2013-05-08 10:10:00
昔発行していたミニコミ誌 「大阪城公園鳥だより」 の中の 「こんなん出ました」 のスタイルで書いてみた。★の数は、大阪城公園での見やすさを、私の主観で表したもの。 オオムシクイか? ★シロハラ=市民の森2羽。市民の森石の水場2羽。
2012-11-02 11:49:00
公園全体に静かな印象。鳥もやや少なくなったよう。バーダー、カメラマンも少ない。 特に中国からの観光客が大きく減少し そのうち、メボソムシクイとオオムシクイの識別ポイントは・・・なんて出てきたときに役立つように
2012-10-30 11:05:00
今日の鳥たち。 メジロ、シジュウカラ、キビタキ、メボソムシクイ、ツグミ、モズ、ヤマシギ、ジョウビタキ、エゾビタキ、シメ、キクイタダキ、カワラヒワ、マヒワシロハラ、ムギマキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス
2012-10-29 10:33:00
とりあえず本種として記録) 日本鳥類目録改訂第7版で、これまで亜種コメボソムシクイとしていた鳥は、コムシクイと変更され種として独立した。 これまで、春秋に旅鳥として日本を通過し、亜種コメボソムシクイとされていた鳥は間違いで
2012-10-19 11:18:00
イナバヒタキには思い出がある。珍鳥派だったふた昔以上も前の事。愛知県の矢作川の河川敷にイナバヒタキが出たとの情報が入った。 もちろん、パソコンも携帯もメールもない時代。固定電話で情報をいただいていた。 早めにひと眠りし深夜に出発。
2012-10-14 13:01:00
ハギマシコが各地に現れたり、ケアシノスリが至る所に現れたりしたように、今秋はクロハラアジサシが カモも増えてきたし、夏鳥、冬鳥、留鳥、漂鳥がそろって悪くない。ここ最近の、アカゲラも見られている。 追:ジョウビタキの初認情報がコメントに。
2012-10-08 13:00:00
野鳥を見たり撮影したりして、どれだけ自分の人生を豊かにしているか。 少額でいい。野鳥のために寄付を。 ドジョウが棲む田んぼの米を購入するのもいい。自分と子孫と鳥のために。 http://www4.ocn.ne.jp/~ibis/03donation/index.html また
2012-05-11 09:25:00