ハチクマ Pernis ptilorhynchus orientalis
タカ目(ACCIPITRIFORMES)タカ科(PANDIONIDAE)ミサゴ属(PANDION)ハチクマの目撃場所
Laem Phak Bia
Pak Thale
ケーンクラチャン国立公園
タイ
不忍池
京都府
伊良湖岬
内山峠(対馬市)
千曲川
大阪城公園
奥只見ダム
小平ダム
日ノ御埼
水戸市森林公園
沖縄県
清水寺
白樺峠
神島(三重県)
福岡市
福岡県
福島潟
見島
諏訪湖
銀山平
長都沼
青葉公園(千歳市)
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ハチクマ 画像
ハチクマ 動画
ハチクマ ブログ
それから、フンボルトペンギンが泳ぐのを見て、鳥小屋で、 鳥を見て。特に、エボシドリが飛んだときの、翼の下の赤の 美しいこと!エボシドリ、きれ~い! ヒメウズラの羽の色がなんとも美しかった! それから、ソフトクリームを食べたり、ポニーを見たり
2013-09-08 11:59:00
狙いの鳥は鳴声ばかりで何も撮れないで居ると、頭の上を猛禽が飛びました。 今日はこの 【ハチクマ】 だけか~と意気消沈し別のポイント 子ばかりでした。 【キビタキ】 【キバシリ】 【ヒガラ】 【アカハラ】 落ち着いて撮らせてくれたのは
2013-07-15 22:45:00
アクシデントがありまして今回も川を行き来するカワガラスなどを見ていたのですが突然通り過ぎて中々撮影できず、もう少しだけと待っていると川下から上流に向かって通り過ぎた、大きい鳥!カメラに収まりませんでしたが、続い
2013-07-15 21:12:00
サシバやハチクマは毎年春になると東南アジアからはるばる日本列島に子育てのために飛来します。そして子育て終了後8月中旬から日本列島を南下し越冬地の東南アジア ハチクマが18羽観察できました。この十年間の観察記録は本ブログ右上のホームページ
2013-07-04 18:00:00
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
夏鳥の声なんか何にも聞こえません。ウグイスとヤマガラばっかです。ましてや姿なんて何にも確認できませんよ・・・ 向こうの山の稜線付近をハチクマがすーっと飛んで行くのをようやく撮りましたが、あまりに遠い・・・。
2013-06-23 20:24:00
2013 06 22 13 06月22日 夏鳥観察 山へ行ってみた。目的地に到着すると濃霧、鳥どころか、少し先も見え ない。気温は低く肌寒い。暫く一帯を捜索するが、望み薄。 ツツドリ、ホトトギ ス、キビタキ、オオルリの声を聞くが
2013-06-22 22:05:00
今年見た鳥( イヤーリスト )に追加しておきます。 199.ハチクマ 200.メボソムシクイ 201.アカエリカイツブリ 202.ホトトギス 203.トウネン 204.アジサシ 205.ハシボソミズナギドリ ついに 200種 を越えました。
2013-06-03 06:00:00
東西型の渡りをする鳥「ハチクマ、サシバ」などは春は西から東へ渡り、秋は東から西へ渡ります。 春の渡りは南から北へ向かい朝鮮半島から対馬を通り、九州から東に向かうらしいのです。 何故か遠回りをするようなのですが、未だ理解できていません。
2013-06-01 05:30:00
そんな池に、今回は特別な鳥も見当たらず。。。でしたが、一通り撮影した写真を載せておきます!!※この前の鳥記事は、沖縄田んぼのシギたちです。『池の鳥』コガモ?シマアジかな~コガモでしょうね~よくわからなくなってきました
2013-05-27 12:00:00
マレーモリフクロウ リュウキュウガモ ◆2日目◆ Kaeng Krachan 前の鳥記事は、 ソリハシセイタカシギ です。 撮影日:2月1~4日 撮影地:タイ各地 もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない
2013-05-14 12:00:00
ハチクマが飛んでも樹が高く空が狭くて一瞬。 アーオーアーオーという声が聞こえるツガの間の道では、頭上で逃げる羽音がして後ろ姿が見えるだけ。やっとツガの樹にシルエットがと思ったものの… アカゲラ、 Dendrocopos major 。
2013-05-12 21:46:00
今年も山口県M島に行ってきました。3泊4日で見た鳥は、86種。とても充実した旅でした。皆様に、大変お世話になりました。疲れたので詳細は後日。M島の旅---合計86種オナガガモ♂1、カルガモ♂♀4+、カイツブリ(夏羽)+、カラスバト
2013-05-06 23:05:00
オオルリ 、 キビタキ 、 クロツグミ 、 センダイムシクイ 、 サンショウクイ といった夏鳥もちゃんと来ていました。 オオコノハズク 、 コルリ といった、ここでは珍しい種もいました。 林内にもシカの食害で少なくなってしまいましたが
2013-05-02 00:00:00
日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。 上はアカガシラサギです。 インドネシア(スマトラ島北部、ボルネオ島)、カンボジア、タイ、中華人民共和国南東部、台湾、日本、ベトナム
2013-03-04 11:55:00
12月になったので,少し早いですが,毎年恒例の「今年の鳥 ベスト10」を書きます。 ----- ・ただいま,ライフリストは,324種になりました。 7位:コアホウドリ 海を飛ぶ,あのリズムが大好き。大きな翼,あの迫力! 実は,アホウドリ
2012-12-02 19:50:00
一ヶ月ほど前、いつもの散歩コースで見られたシジュウカラです。 この日はこの外にもヒヨドリ、エゾビタキなども見られました。散歩、ジョギングの方がひっきりなしに行き交う場所で鳥見はあまり期待していませんが、野鳥鳥の探索、撮影の訓練にも役立っ
2012-11-08 17:15:00
9月下旬から10月上旬は渡りの蝶や鳥が経由する島であった。そういえば我々二人の他に鳥羽から来た鳥撮りさんが3時45分の鳥羽行きに乗船する際に今日は良かったね!と声を掛けてきた。 コグンカンドリの若と思われる二羽の鬼ごっこ 同じように飛ぶ
2012-10-12 09:00:00
コサメビタキ、 Muscicapa dauurica 。 オオルリ、 Cyanoptila cyanomelana 。 ハリオアマツバメ、 Hirundapus caudacutus 。 ノスリ、 Buteo japonicus 。 サシバ、 Butastur indicus 。 ハチクマ、 Pernis ptilorhyncus 。
2012-09-24 20:48:00
紹介される.これは機器が重くてまだ大形の鳥にしか使えない. ここでより小さい鳥の調査として講演者のハチクイのリサーチが紹介される.ハチクイに小さな発信器をつけインターバルをもって情報を取る.ハチクイは 繁殖 地としては北ヨーロッパ全域を含む
2012-09-20 23:18:00
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