与那国島
沖縄県(沖縄県八重山郡与那国町)与那国島の野鳥
アカガシラサギ
イソシギ
ウスアカヒゲ
ウズラシギ
オオチドリ
オオバン
オオメダイチドリ
オジロトウネン
オニアジサシ
カイツブリ
カラスバト
カワセミ
カンムリカイツブリ
キセキレイ
キョウジョシギ
キンクロハジロ
キンバト
クロツラヘラサギ
コウノトリ
コガモ
コサギ
コマドリ
サルハマシギ
シマキンパラ
シロガシラ
シロチドリ
ズグロミゾゴイ
ソリハシシギ
ソリハシセイタカシギ
タカブシギ
ナベヅル
ハイイロオウチュウ
ヒバリシギ
マガモ
ムラサキサギ
ユキホオジロ
ユリカモメ
ヨナグニカラスバト
リュウキュウアオバズク
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウヨシゴイ
(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
与那国島 画像
与那国島(よなぐにじま、方言名どぅなんちま)は、日本の最西端の島。南西諸島八重山列島の西端、日本最西端の地を擁す国境の島。
ヨナクニの名を持つもっとも有名な動物は、おそらく、世界一巨大なガといわれるヨナグニサンである。ただし日本では与那国島のみでなく近隣諸島にも見られ、中国、台湾をはじめアジア各地に分布している。
また、北牧場および東牧場などでは日本在来馬の与那国馬が飼育されている。与那国馬は1969年3月25日に与那国町の天然記念物に指定されている。
2010年11月1日に約1,040haの地域が国指定与那国鳥獣保護区(希少鳥獣生息地)として新規指定された。特別保護地区は63haである。これは国の天然記念物および国内希少野生動植物種に指定されているヨナクニカラスバトおよびキンバトの保全が目的である。これまで指定されていた鳥獣保護区は島の中央部の約187haのみで、今回の指定では地域の変更や大幅な拡充が伴われ、新規指定となっている。
与那国島の野鳥
イソヒヨドリ,シロガシラ,ヒヨドリ