コウノトリ Ciconia ciconia
コウノトリ目(CICONIIFORMES)コウノトリ科(CICONIIDAE)コウノトリ属(CICONIA)コウノトリの目撃場所
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(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
コウノトリ 画像
コウノトリ 動画
コウノトリ ブログ
頭の飾羽は、あまり目立たない種類です とても色鮮やかな鳥は、 金鶏(キンケイ) という、キジの仲間です 中国南西部の山地に分布しています インドクジャク は、池の中心にいました インド、スリランカ、ネパール南部、パキスタン東部
2013-07-15 17:30:00
モビングするハヤブサ。 時期はずれの渡りらしきメボソムシクイ。 エサを運ぶイソヒヨドリ。 無人島で繁殖するミサゴ。 たわわに実をつけたヒョウタンボク。 絶滅危惧種です。 無人島へ向かう道中で出会った鳥。 再び姿を現したカナダヅル。
2013-07-04 23:09:00
jabiruとも呼ばれているのだけれど jabiruというのは本当はアメリカ大陸にいる別の鳥のことのようです。 そしてオーストラリアで見られる唯一のコウノトリ(Stork)なんだそう。 (コチラ参照) しかし、御々足長いですなあ。
2013-06-20 14:50:00
ほぇ~大きい! (↑もちろん左の鳥。右上トキ、下はマガン、隣はサンコウチョウ・・・見えない) 全長115センチ(翼開長200センチ前後)になるという。 そんな数値よりも(剥製とはいえ)やはり見ると大きさを実感できるようだ。
2013-06-17 23:59:00
今回は、天王寺動物園の動物の中から鳥だけを紹介してみましょう。・・・フラミンゴ コクチョウ池にやってきた野生のアオサギ シラサギ シラサギのひな コウノトリ オオタカ オジロワシ ソウゲンワシ イヌワシ
2013-06-17 18:30:00
『巣塔では、父鳥の 2010 年祥雲寺生 J0021 が、ヒナを見守り 〔コウノトリ湿地ネットブログ - 2013 年 6 月 13 日 コウノトリ目撃情報〕引用 ☆出会いの場所は? 〔 JOO10 ♀:コウちゃん〕は、今月7日・8日と豊岡市郷公園付近や野上巣塔等の上空を旋回
2013-06-14 08:24:00
(渓流を再現した展示施設) 臨海公園の池にある 鳥類 園。 カワウ や カルガモ 、 アオサギ 、 セイタカシギ 、 コサギ 、 カイツブリ など水辺の鳥たちが集まり、ヨシ原では オオヨシキリ が賑やかにさえずっている。 親子連れの カイツブリ 。
2013-06-10 06:57:00
今日、2つ目の 珍しい鳥ネタ記事 です。 佐渡に 『ナベコウ』 と言う珍しい鳥が飛来したのだとか。 コウノトリの一種 ですが、日本への飛来例は 弁護士もボケた?、被害3億… 05月04日 クロアシアホウドリ、絶滅危惧種、八丈小… 05月04日 最新
2013-05-04 19:41:00
今回出会った鳥で一番のお気に入り。 その他、カンムリヅルやホロホロチョウが草むらを歩いていたり、 アカシアの木には、テリムクドリやライラックブッポウソウといった、 美しい羽をもった鳥たちが休んでいたり、バードウォッチングも楽しめます。
2013-03-19 17:06:00
ツグミ、ウグイス、カワラヒワ、セグロセキレイ、トビ、タゲリなどとある。 ユキホオジロもオオハシシギもその後見たことはなく、この2種は最初で最後の鳥になった。 理由は、珍鳥派から大阪城公園の記録に専念することになったからだ。
2013-03-14 10:45:00
20日 (水) IBIS イギリスの鳥学会のシンボル 2012年9月20日 (木) トキ・ガイド研修 2012年2月 9日 (木) クロトキのミイラをCTスキャン 2011年3月 6日 (日) 出雲市のトキ活動の流れ 2010年4月22日 (木) 鳥のミイラはトキ類と判明 2009年6月
2013-02-21 11:41:00
(野鳥観察図鑑より) 知り合いの話では標識がないので大陸からの飛来種ではとのことだった。 マナヅル7羽が飛来、 隠岐の島にはカナダヅルともう1羽珍しいツルが入ってニュースにもなってた。
2012-12-18 07:48:00
この日は珍しく フライングバードケージ内で 鳥さんたちのケンカ?を何度か目にしました ↓右のコウノトリさん:「こっちに来る コウノトリさんがソデグロヅルさんと揉めています^^;;; ソデグロ(右):↓『これでもくら
2012-11-29 22:50:00
あと見られた鳥はエリマキシギ、小さいのでメスだと思います。コチドリ。 チョウゲンボウが現れカワラヒワがモビング状態。カモは殆どがヒドリガモ のようです。特に多いのがサギ類とカワウ。 目当ての2種が居なくなり11時30分撤収。
2012-11-18 21:42:00
向こうでも要注意な鳥で有る事は確かな様です。 *余談: 「クロヅル」で検索したら 植物 はもとより 競走馬 にも同名が居るのね^^; シマアジ=鳥の名前 とずっと思って来て、世間的には魚の方がメジャーと知った時の驚きを思い出し
2012-11-05 21:14:00
今日の鳥たち。 メジロ、シジュウカラ、キビタキ、メボソムシクイ、ツグミ、モズ、ヤマシギ、ジョウビタキ、エゾビタキ、シメ、キクイタダキ、カワラヒワ、マヒワシロハラ、ムギマキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス
2012-10-29 10:33:00
構成.大変残念なことに企画展内部は撮影禁止だ. 1.日本における 鳥類 研究の歴史 まず正面には絶滅鳥カンムリツクシガモの剥製標本がオスメス2体展示されている.これは 日本鳥学会 のもっとも誇らしい業績ということなのだろう.メスについ
2012-10-17 20:33:00
撮影したがどうも違う 帰って図鑑ひっくり返して調べたがヨーワカラン 肩にある羽の付け根の斑が気になって ハシグロクロハラアジサシかと鳥見の先生や ブロ友に聞いた クロハラアジサシという事がわかって 記事にして今日アップいたしました 今年はどういう
2012-10-12 23:58:00
当時はこれは重要な業績だったのだろう.カンムリツクシガモ,ミヤコショウビン, ヤンバルクイナ の発見 手直しした改訂第二版の出版を期待したい. 鳥学の100年 作者: 井田徹治 , 日本鳥学会 , 山階鳥類研究所 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2012/09
2012-09-28 22:51:00
紹介される.これは機器が重くてまだ大形の鳥にしか使えない. ここでより小さい鳥の調査として講演者のハチクイのリサーチが紹介される.ハチクイに小さな発信器をつけインターバルをもって情報を取る.ハチクイは 繁殖 地としては北ヨーロッパ全域を含む
2012-09-20 23:18:00
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