大阪城公園 オオタカ 画像
大阪城公園 オオタカ ブログ
幼鳥かと思ったがそうではないようだ。 カワウは西外堀に2羽。 オオタカ成鳥が西の丸庭園に1羽。最近よく見られている。観察は大手前から西外堀を挟んで対岸。ひつじさる櫓後から千貫櫓の間。角度により大変見にくい。
2013-07-01 09:17:00
「音楽堂西側にサンコウチョウ♀」 ●今日の鳥たち。 シジュウカラ、ササゴイ、カワウ、メジロ、アオサギ、オオタカ、サンコウチョウ、ヒドリガモ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス
2013-06-23 13:30:00
今日の鳥たち。 ヒドリガモ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、シジュウカラ、ウグイス、ササゴイ、コサギ、カワウ、オオタカ、ツバメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
2013-06-18 09:05:00
なかなか発見しずらい鳥なので そんな生息地が、失われてしまうことで、数が心配されてます。 そんな鳥を大阪のど真ん中で見られたのは、本当にラッキーでした。 ※この前の鳥記事は、ミゾゴイ です。 『ミゾゴイ』 素敵でしょう~ 警戒すると
2013-06-12 15:00:00
結局、青葉が茂って心地よいが、鳥には合えない。バーダーやカメラマンなども激減。 大まかなイメージで言えば、これからはサンコウチョウとホトトギス。 やがてメボソムシクイのさえずり。最後にオオムシクイの 「ジジロ・ジジロ」 センダイムシ
2013-05-08 10:10:00
昔発行していたミニコミ誌 「大阪城公園鳥だより」 の中の 「こんなん出ました」 のスタイルで書いてみた。★の数は、大阪城公園での見やすさを、私の主観で表したもの。 オオムシクイか? ★シロハラ=市民の森2羽。市民の森石の水場2羽。
2012-11-02 11:49:00
公園全体に静かな印象。鳥もやや少なくなったよう。バーダー、カメラマンも少ない。 特に中国からの観光客が大きく減少し そのうち、メボソムシクイとオオムシクイの識別ポイントは・・・なんて出てきたときに役立つように
2012-10-30 11:05:00
イナバヒタキには思い出がある。珍鳥派だったふた昔以上も前の事。愛知県の矢作川の河川敷にイナバヒタキが出たとの情報が入った。 もちろん、パソコンも携帯もメールもない時代。固定電話で情報をいただいていた。 早めにひと眠りし深夜に出発。
2012-10-14 13:01:00
ハギマシコが各地に現れたり、ケアシノスリが至る所に現れたりしたように、今秋はクロハラアジサシが カモも増えてきたし、夏鳥、冬鳥、留鳥、漂鳥がそろって悪くない。ここ最近の、アカゲラも見られている。 追:ジョウビタキの初認情報がコメントに。
2012-10-08 13:00:00
オシドリ、アカハジロ。 ●今日の鳥たち。 ヒドリガモ、シジュウカラ、ササゴイ、コサギ、オオタカ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
2012-07-30 08:28:00