オバシギ Calidris tenuirostris
チドリ目(CHARADRIIFORMES)シギ科(SCOLOPACIDAE)オバシギ属(CALIDRIS)オバシギの目撃場所
Laem Phak Bia
Pak Thale
いしかり調整池
オーストラリア
ケーンクラチャン国立公園
タイ
三番瀬
今津干潟
伊吹山
千曲川
奄美大島
広島城
新川河口(札幌市、小樽市)
淀川河口
石狩湾新港
阪南市
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
オバシギ 画像
オバシギ 動画
オバシギ ブログ
オバシギ こんな時期に大阪湾岸をうろついているのもどうかと思いますが 合えるとうれしい鳥です(特に珍しいわけではないです) 色からすると成鳥の繁殖羽根に見えますが。 ちょっと小太りがチャームポイント オバちゃんと呼ぶ
2013-07-02 21:31:00
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
ことしもあと半分ということで、今月も集計してみる。(先月分 → 2013年5月にみた鳥 ) 2013年6月 キジ マガモ カルガモ カイツブリ キジバト カワウ ヨシゴイ ゴイサギ アマサギ アオサギ ダイサギ チュウサギ コサギ オオバン アマツバメ コチドリ トビ
2013-06-30 21:04:00
今月も集計してみる。(先月分 → 2013年4月にみた鳥 ) 2013年5月 キジ カルガモ コガモ キジバト カワウ ゴイサギ アオサギ カワラバト ガビチョウ ソウシチョウ 2013年累計 キジ ヒシクイ コハクチョウ オオハクチョウ ヨシガモ ヒドリガモ マガモ
2013-05-31 20:17:00
マレーモリフクロウ リュウキュウガモ ◆2日目◆ Kaeng Krachan 前の鳥記事は、 ソリハシセイタカシギ です。 撮影日:2月1~4日 撮影地:タイ各地 もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない
2013-05-14 12:00:00
改めてゴルデンウィークの人出に驚かされ、逃げるように人気ない市川側の隅まで退去しました。しばらくここで様子を見ることにしましたが運よく鳥さんも人出を避けてきたのかチュシャクシギ、オバシギ、キアシシギが近くに降り立ちました。
2013-05-09 13:09:00
こどもの日は探鳥会でした。息子たちが来ていましたが外出予定なので こちらも探鳥会へ行くことにしました。 カモ類もコガモ ヨシガモ ヒドリガモ ハシビロガモ と、残っていました。ハマシギは43羽 カンムリカイツブリ オバシギ1羽
2013-05-06 23:30:00
海岸線は市の清掃業者が数人と鳥撮りのカメラマン数人と閑散としていました。鳥達も人の少ないのを知ってか引き始めた干潟 嘴の元がオレンジ色に変わりかけたハジロコチドリ 久しぶりのハジロコチドリ 夏羽のオバシギ 今季飛来数が多いオバ
2013-04-15 20:43:00
丁度、潮が引き始めて鳥達が動くタイミングに到着。 最初に動いたのは メダイチドリ。次いでハマシギ。そのハマシギの中にキョウジョシギが1羽。 今季初対面のオバシギは、かって見たこともない大群を成していてビックリ。
2013-04-15 18:36:00
あのあたりの体サイズのシギが他にもいましたが、う~ん、結局同じやつらなのか、それとも… ヒメコウテンシだの、オニアジサシだの、オオチドリだの へんちきりんな鳥があちこちで出ているらしいですが、全く追えておりません。
2013-04-14 00:00:00
中でも目立ってたのは数羽のダイシャクシギ。昨冬にも三重で見たのだけど、その際はいるというのを聞いていたので、今回のように知らずに行って見られた方が、やっぱりうれしい。 9月は。そこらの市街地の公園にも夏鳥が降りて来て、お山じゃタカが飛ぶ
2012-12-31 00:17:00
日は綺麗さが増します ミヤコドリ 青空が良く似合います ハジロコチドリ この日も2羽揃って居ました アジサシ コアジサシとあわせて10羽位の群れでした アジサシ(幼鳥) 未だあどけなさが残っています コアジサシ(幼鳥) 今頃まで居るとは思い
2012-10-03 08:59:00
鳥名由来辞典には、他のシギがちょこまかと忙しく動くのに対して動作がゆっくりしており、嘴も首も足も短く トウネンのグループとキリアイのみ。 オバシギを見ているとのんびりしますが、トウネンを見ていると
2012-09-24 07:55:00
全部で5羽見られました オバシギ (幼鳥) 成長、幼鳥あわせて5羽居ました ハジロコチドリ 今日も2羽仲良く一緒に居ました トウネン (幼鳥) ついこの間谷津干潟で付けられた標識をしています、こんな小さな鳥が何千キロと旅するのにこの標識は負担
2012-09-19 15:23:00
8/31朝の石狩シギチ速報です! トウネンとキリアイ@いしかり調整池 南オーストラリア州のフラッグとGLSが装着されたミユビシギ トウネン(100+)、ヒバリシギ(20+)、エリマキシギ(J1)、 キリアイ(J1)、コアオアシシギ(J5+)、タカブシギ(J5+)、イソシギ
2012-09-01 06:59:00
オオメダイチドリは幼鳥2羽プラス2羽(他の人がみた)と最近の傾向としてオオメダイは飛来数が増えているようです。そのほかソリハシシギ1羽、ダイゼン2羽、キョウジョ、キアシシギが増えてきました。なんやかんや大分賑やかにはなって来ました。
2012-08-01 11:48:00