アオバズク Ninox scutulata japonica
フクロウ目(STRIGIFORMES)フクロウ科(STRIGIDAE)アオバズク属(NINOX)アオバズクの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
アオバズク 画像
アオバズク 動画
アオバズク ブログ
ヒガラ、 Parus ater の子。 ツバメ、 Hirundo rustica 。まだ育雛中のもおる。 メジロ、 Zosterops japonicus の子が路上に落ちてた。 たぶんその保護者のメジロ。 キビタキ、 Ficedula narcissina の子。
2013-07-23 03:03:00
【クロツグミ】 “トトトッ” と鳴きながら地面から飛び上がり、枝に止まってくれました。 チョット動いたら、枝が被ってしまいました。 山を降りて、何時もの神社へ。 【アオバズク】 何時もの様に、真下からコンデジで。
2013-07-22 16:37:00
今朝(♂)の姿は直ぐに見付かりました。が、(♀)の姿が見当たらず探していると、ゴチャゴチャと枝が込み合っている中に2羽の姿。『ありゃりゃっ、巣立っちゃったの??』雛の姿が見える場所を見付けましたが、親の姿は葉っぱの陰。
2013-07-16 21:19:00
獲物をくわえて 時々、木に止まって小休止 天空を飛ぶ姿 こちら側の山に向かって 巣立ちまで間もないことでしょう。 そして、近くで見ることができたアオバズク テーマ 鳥 野鳥 自然 関連テーマ 一覧 写真 風景 風景写真
2013-07-16 17:00:00
全部で五羽居ると教えられたが中々見つけられない。 しまいには首が痛くなり、撤退を余儀なくされました。 尾羽が長いのが親鳥で短いのが巣立った幼鳥です。 テーマ 鳥 関連テーマ 一覧 野鳥 写真 自然
2013-07-15 19:43:00
暑くなると思うと出掛ける気が萎えてしまって、日陰の多い神社へ。一眼でと思ったら、電源が入らない。バッテリを抜き差ししてみようと思ったら、バッテリが入ってない。(泣)仕方がないので、コンデジで。
2013-07-14 21:15:00
昼間に(♀)の姿が見えないので、7/10から夕方に確認に行ってます。暗くなると、2羽で飛び回る姿が確認できます。今年はどうやらここが巣穴の様で、餌を運んでいました。暗い中なので、証拠写真ですが・・・・・。(汗)
2013-07-13 21:24:00
やはり、この時期は鳥が少ないでした 期待していたチゴハヤブサは、神社の木を切られたとかで営巣をしていませんでした アオバズクは三羽のヒナが巣立った後でした たくさんいたオナガです 戸隠ではアカハラ、クロツグミ、アオジ
2013-07-13 20:51:00
低木の頂上付近に 居ました こ~やって見ると大きく見えるが 戻ってきていたオス鳥と 右下のヒナの居る位置関係 枝に掴まれず葉陰の中を転げ落ちるアオバズクのヒナ 心配そうに見つめる親の姿 ここでは頭が下になっ
2013-07-13 14:17:00
フクロウ科の中の種名もフクロウという鳥で「ホウホウ、ホホッホ、ホウホウ」というものです。 一般論として、アオバズクのほうがより小さな緑地にもいるでしょう。おおざっぱなイメージとして、アオバズクは、大都市はともかく、地方都市レベルでは
2013-07-13 02:01:00
タイミングが合わないと なかなか出会えない R-アオバズクの雛 うまい具合に 出会うことが出来ました。 ちょうど当日 巣穴から出てきたばかりのようです。 今季は2羽ということでした。 お母さんの側へ。 突然のスコールです。
2013-07-10 21:30:00
コノハズク や トラフズク には耳と見紛う羽角があるのでミミズクと呼び慣わされるわけだ。 ところがこのアオバズクには羽角がなく、ズクの付く鳥名も案外アテにならないようだ。 ちなみに英語にはこの種の区別が無く、全てOwl( オウル )と括られている。
2013-07-10 00:00:00
ホホ♪ 聞こえましたよ~愛の歌かな? すぐにもう一羽飛んできました~ ※この前の鳥記事は、オオタカ です。 『アオバズク』 18:59 鳴き始めたのは 19:03 もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない内容のブログをやっています。
2013-07-07 12:00:00
TVアンテナ止まりばかりでしたが、今日は久し振りに枝止まりが見られました。 農道に佇む 【キジ】 地元に戻って 【アオバズク】 今年は、この大きな洞なのかしら??。(お久のコンデジで) 左下に 【アオバズク】 が居ます。
2013-07-01 18:42:00
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
【ササゴイ】 抜き足差し足。 キョロキョロッ 赤くなった オイカワ を捕まえました。 飲み込んで飛び去りました。 別の個体かな??。 【カワセミ】 何時もの止まり木で。 【カワラヒワ】 ジュィ~ン と鳴いて・・・・。
2013-06-30 19:14:00
オオワシの精悍な姿 近くで見ると迫力あります。 アオバズクがどこにいるのか 良く見なければわかりませんね アオバズクが三羽 並んでました。 道内に生息する鳥や小動物30種類展示されており 「森にいて動物に囲まれるような感じ
2013-06-27 23:26:00
【コガラ】 近くには来てくれたのですが、忙しなくって・・・・。 【イカル】 葉っぱの間から。 地元に戻って。 【アオバズク】 今日も御神木。 【ササゴイ】 もう雛とは言えませんね。 帰り道、土砂降りに遭ってしまいました。
2013-06-25 17:03:00
土曜の夜はおいし夜ご飯とガ、日曜夜明け前は野鳥の囀り、 午前中は植物・昆虫観察と盛りだくさんの、とっても楽しい 週末でした。皆様、大変ありがとうございました。 週末の鳥---キビタキ、ヤブサメ、カケス、キセキレイ、エナガ、 シジュウカラ
2013-06-23 19:41:00
これ、かなり近いですねw ■ツミ(雀鷹、雀鷂、Accipiter gularis)動物界脊索動物門鳥綱タカ目タカ科ハイタカ属 全長オス27cm、メス30cm。翼開長50-63cm。体重75-160g。漢字表記の雀は「小さい」の意で、和名はスズメタカが変化したメスに対
2013-06-18 04:00:00
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