ヒメアマツバメ Apus nipalensis kuntzi
アマツバメ目(APODIFORMES)アマツバメ科(APODIDAE)アマツバメ属(APUS)ヒメアマツバメの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ヒメアマツバメ 画像
ヒメアマツバメ 動画
ヒメアマツバメ ブログ
ウチヤマセンニュウの撮影は1時間(5~6時)で切り上げて次の ヒメアマツバメポイントへ行った! アマツバメ科の鳥はツバメの 中でも結構早いほうで難しかったが何とか証拠写真は撮影出来た 撮影時間 7~8時 (〃⌒0⌒)/~~ Nikon D7100 Ai AF-S Nik00mm F4
2013-07-09 19:49:00
猛禽類・・・ ミサゴが東なぎさにいました。 ・カワセミ・・・ 繁殖期に入ってから確認が途絶えていましたが、29日に上の池で確認されました。3月31日以来、約3ヶ月ぶりの記録です。 ・小鳥類①・・・ オオヨシキリがウォッチングセンターの近くで繁殖
2013-07-04 19:18:00
戻ってこ~~~い!! 《ここから鳥の写真》 今回は『ツリスガラ』 見た事あるけど、デジタル撮影がまだ。。。そんな鳥が この時点で、何種かありました。 マミジロ、イワヒバリ、ライチョウ、ヤブサメ、ハイイロペリカン、ベニヒワ、ヒメアマツバメ
2013-05-30 00:00:00
こどもの日は探鳥会でした。息子たちが来ていましたが外出予定なので こちらも探鳥会へ行くことにしました。 カモ類もコガモ ヨシガモ ヒドリガモ ハシビロガモ と、残っていました。ハマシギは43羽 カンムリカイツブリ オバシギ1羽
2013-05-06 23:30:00
ということは いつか交通センターの駐車場で見たヒメアマツバメ?? 分からなくて 野鳥の会のプロに写真を送って判定していただきました。 「写真を拝見した限りでは、いずれもツバメです。 場所によっては、越冬のツバメが見られます。
2013-01-11 11:52:00
旧清水市との合併前の市の鳥であるヒメアマツバメも~。 今現在、静岡市の市の鳥はカワセミであることから、このフタは旧静岡市当時からのフタであることが分かります。 近くには仕切弁のフタもありましたよ。
2012-12-13 23:06:00
海岸でカモメの観察(ウミネコがほとんどでオオセグロカモメが少し)をしてから、ヒメアマツバメの撮影をしてみた。早く飛ぶのと陽射しがなかった分画像はよくない。 その後、茅ケ崎海岸の植物の保護活動をしているSさんに逢い植物の観察を一緒に行う。
2012-07-21 18:15:00
アオジ、カワラヒワ、イカル、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒメアマツバメ、でした!! 詳細はつづきで 森を散策して、鳥の姿を双眼鏡で確認。 朝のすがすがしい空気の中、野鳥の声が響きます。 石塚さんも図鑑を手に解説して下さいました。
2012-07-21 14:50:00
このツバメ君たちは 「ヒメアマツバメ」 という鳥で、 ここにしかいない希少種とのこと。 この交通センターを寝ぐらにしてるそうですよ。 バスが、入って行ったターミナルの屋根には、ビッシリ! ヒメアマツバメ のコロニーがあるそうです。
2012-07-08 13:25:00