ヨーロッパトウネン Calidris minuta
チドリ目(CHARADRIIFORMES)シギ科(SCOLOPACIDAE)オバシギ属(CALIDRIS)ヨーロッパトウネンの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ヨーロッパトウネン 画像
ヨーロッパトウネン 動画
ヨーロッパトウネン ブログ
という名前を付けられた鳥です。 こちらの トウネン 、足が長く見えたので ヨーロッパトウネン かと疑いましたが…喉が赤いし普通のトウネンですよね。 港内には、衿がちっとも赤くない アカエリカイツブリ が潜っては魚を探していました。
2013-06-01 06:00:00
戻ってこ~~~い!! 《ここから鳥の写真》 今回は『ツリスガラ』 見た事あるけど、デジタル撮影がまだ。。。そんな鳥が この時点で、何種かありました。 マミジロ、イワヒバリ、ライチョウ、ヤブサメ、ハイイロペリカン、ベニヒワ、ヒメアマツバメ
2013-05-30 00:00:00
エリマキシギ、 ツルシギ(J4)、コアオアシシギ、アオアシシギ(50±)、タカブシギ、オグロシギ、チョウゲンボウ ヨーロッパトウネン幼鳥(右)とトウネン幼鳥(左)。 脚の長さ、雨覆羽の軸斑の黒味が強い点に注目。 去年の個体 より赤味が乏しかったです。
2012-09-09 23:48:00
ヨーロッパトウネン成鳥。足の長さで気付きました。 キリアイ幼鳥。 コオバシギ幼鳥。サブターミナルバンドが良いですね! オバシギ幼鳥。後ろはコオバシギです。 ホウロクシギ。 なぜか砂浜にいたヒバリシギ。 オグロシギ幼鳥。
2012-08-24 23:46:00
今日はダイシャクシギも姿を見せ始めましたしメダイの幼鳥もチラホラ見られるようになりました。後はキリアイだとかヨーロッパトウネンなどがやって来ると良いのですが。コアジサシはほとんど渡って行ったようで今は僅かな群れしか居ません。
2012-08-16 09:59:00
最大で5羽みられました! コオバシギ。 アメリカウズラシギ。 成鳥ですね。メスでしょうか?? アカエリヒレアシシギ。 目標の一つだったヨーロッパ 来年は、ヘラシギ、ヒメウズラシギ、ヒメハマシギあたりが見たいものです。 mixiチェック Tweet
2011-10-23 09:48:00
鳥撮りの方はこのところ干潟へ来るたびにトウネンの群れを探してヨーロッパトウネンが混ざっていないか観察していましたが、今日やっとそれらしい個体を見つけました。識別点を総合してヨーロッパトウネンで間違いないと思うのですが
2011-09-08 00:04:00
何度みてもこの子は?って聞いてしまうほど苦手なシギチ。 ヨーロッパトウネン?それともオジロトウネン? 近くで撮っている人がオジロトウネンだって言ってましたが 泥の中で一心に餌を探すこの子はいったい誰?? おもさんに同定して頂きました。
2010-11-29 16:38:00
今年すでに34種増えてる~!すごくないですか~? 今年ライフリストに入れた鳥 コウライアイサ ・コバシチドリ ・ アカハジロ ・クイナ ・ヨーロッパトウネン ・ミユビシギ ・サンカノゴイ ・コクマルガラス ・コイカル ・オオアカゲラ
2010-11-21 22:09:00
昨日見られたハジロコチドリやヨーロッパトウネン、ビロードキンクロは見られませんでした、やはり何か変りダネが居ないと寂しいものです、ただ今の時期は何処へ行っても鳥枯れというか端境期に当たり、めぼしい鳥さんにめぐり会うのはたいへんなようで
2010-11-03 17:16:00
鳥相はといえばオオソリハシシギが数羽とハジロコチドリ一羽、ダイゼン、シロチドリ、トウネン、ヨーロッパトウネン、ハマシギ、ミユビシギといったとこでミヤコドリを確認する前に次の目的地に向かいました。次の目的地はいつもの公園でこのところキビタキ
2010-10-27 18:47:00
また、コシジロウズラシギ君の可能性ですが、これも資料が殆どなく 文一総合出版、2004年 フィールドガイド日本の野鳥、日本野鳥の会、2007年 鳥630図鑑、日本鳥類保護連盟、2001年 The Shorebird Guide Shorebirds of North America The
2008-04-09 18:08:00