ハイイロチュウヒ Circus cyaneus cyaneus
タカ目(ACCIPITRIFORMES)タカ科(ACCIPITRIDAE)チュウヒ属(CIRCUS)ハイイロチュウヒの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ハイイロチュウヒ 画像
ハイイロチュウヒ 動画
ハイイロチュウヒ ブログ
根性無しのアーバン鳥見の母兵衛なので車道に執着します(笑)。 あの春のダニの恐怖が蘇るし、、。 アメリカチョウゲンボウ American Kestrel 前回来た時に見たのと同じ場所で同じくケストラルに遭遇しました。
2013-09-17 00:05:00
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
角度で羽を見ることが出来ませんでした もしかしたらハイイロチュウヒかも…と期待したのですが そんなに甘くはありません 何事も思い込みはいけないですね 繁殖しているのなら幼鳥も見てみたくなりました!! 1. おはようございます
2013-06-18 08:00:00
付近を車で偵察していると まだ居てくれてます 夕陽を浴びてハイイロチュウヒの♂の雰囲気で飛ぶオジロのチュウヒ君 別のチュウヒが飛んできたらしく そのチュウヒと何かもめているのか小さい鳥が向かってきます 初めの数枚は撮り流し
2013-03-26 07:12:00
今日は彼岸、昼夜の長さが反転するとき、渡り鳥も微妙にこの時間差を感じ取っているとか、聞いたことがあります 腹いっぱい食った夕暮れ、ハイイロチュウヒの♀君が言い寄ってきても無視 オジロのチュウヒ君は木の上で動こうともしません こうやっ
2013-03-20 07:53:00
数少ない冬鳥として主に北日本に渡ってきます。絶滅の危険がある鳥として、北海道のRDB希少種に指定されています。勇払原野では年により出たり出なかったりですが コミミズクはハイイロチュウヒなどの猛禽類に狩られてしまう事もあり
2013-02-26 15:43:00
11月4日の長都沼周辺、ウトナイ湖、勇払、鵡川での鳥果です。 ミサゴ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、 ハヤブサ、コチョウゲンボウ、トウゾクカモメ、ハギマシコ(30±)、コクマルガラス 猛禽もまずまず
2012-11-15 00:31:00
ウミウ、カモメ、オオセグロカモメ、シロカモメ、アオサギ、ダイサギ、オジロワシ 氷の上で押し合いへし合いするカモたち 水鳥の動きがあわただしくなる中、苫小牧在住の留鳥たちは、もう巣作りをほぼ終えているものもいます。カササギやトビは
2012-03-29 16:34:00
ォヵヨシガモというか、オカヨシガモとヨシガモの交雑個体。 ハシビロガモ、 Anas clypeata 。 コハクチョウ、 Cygnus columbianus 。 亜種、アメリカコハクチョウ、 C.c.columbianus との交雑個体。
2011-12-11 21:41:00
マガン(真雁) 01 128 スズメ目:スズメ科:ベニスズメ(紅雀)<外来種> 01 129 スズメ目:ムクドリ科:ギンムクドリ(銀椋鳥)迷鳥 01 130 スズメ目:ホオジロ科:シベリアジュリン(西比利亜寿林) 02 01 131~140
2011-05-22 15:34:00
こうして、バンクーバー初日の鳥見は、ナキハクチョウの群れ、ハクガンの大群、シトド類、珍カモ、猛禽などバラエティーに富み、興奮の連続であった。 事前情報でどんな鳥がいるかはだいたい把握していたものの、所詮それは文字と画像の情報のみ。
2011-04-06 23:03:00
さらに観察を続けると、同じ仲間のゴマフスズメ、ウタスズメも確認。 3種とも日本では数例しか記録がないど珍鳥だ!! 日本のど珍鳥、ゴマフスズメ。 ウタスズメより一回り大きい。 他にもホシワキアカトウヒチョウやセジロコゲラも観察した。
2011-03-30 22:38:00