トウゾクカモメ Stercorarius pomarinus
チドリ目(CHARADRIIFORMES)トウゾクカモメ科(STERCORARIIDAE)トウゾクカモメ属(STERCORARIUS)トウゾクカモメの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
トウゾクカモメ 画像
トウゾクカモメ 動画
トウゾクカモメ ブログ
外に出たらすでに6人ほどが 観察していた! それから,次々と海鳥が出る。 コアホウドリの大きいこと大きいこと。おかげで オオミズナギドリが,とても小さく見える! コアホウドリ,超かっこいい!私は大好きになって しまったのだが,みなさん
2012-11-27 21:15:00
11月4日の長都沼周辺、ウトナイ湖、勇払、鵡川での鳥果です。 ミサゴ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、 ハヤブサ、コチョウゲンボウ、トウゾクカモメ、ハギマシコ(30±)、コクマルガラス 猛禽もまずまず
2012-11-15 00:31:00
珍しいものとしてはトウゾクカモメ、ハジロクロハラアジサシなどの台風の置きみやげと、千葉ではなかなか出会えない鳥、ノビタキ、エゾビタキやヒガラなどでしょうか。 たくさんの方々に支えて頂き、調査を終えることができ
2012-10-18 11:37:00
暗色型の若鳥でしょうか。下雨覆に白い羽縁があります。 トウゾクカモメは成鳥の姿になるのに4年かかるそうです。 この鳥は尾の先がスプーン状になるのですが、暗色型や若は短いそうです。 それでもちょっと珍しい形をしていますよね。
2012-10-01 17:45:00
先が黒く先端部が赤なのが特徴ですね オオセグロカモメの若鳥とも違いますし トウゾクカモメとも違うような オオミズナギドリとはクチバシの色が違います 足がピンク色なのでアカアシミズナギドリかもしれません ここで早くも見られるとはやや珍しいと思い
2012-10-01 08:01:00
就航してから間もなく船長さんから今日は海鳥がぜんぜん いないとの寂しいお言葉(T◇T) おまけにわずかに見えるトウゾクカモメの類やフルマカモメ、ウトウにウミスズメっぽい鳥達をスルーして マッコウクジラにまっしぐら。。。。。
2012-09-06 19:56:00
写真展 十勝沖・海の動物たちの写真展は淳さんが撮影した80点以上の鳥やアザラシの写真を展示、5月10日から31日まで開催した。 写真展でも注目を集めたコアホウドリ=手前=とクロアシアホウドリ(漂着アザラシの会提供) 十勝地方
2012-06-05 09:19:00
銚子沖で見た鳥 オオミズナギドリ 、 クロアシアホウドリ は分かるのですが (後は セグロカモメ 、 オオセグロカモメ シマッチュながえ 2011/11/07 11:55 形はフルマカモメ(見たことないけど)、カモは翼に白入ってないし
2011-11-05 00:00:00
以前もオオミズナギドリの群れにいるミナミオナガミズナギドリに気付かず、写真に写っていたという事があったのですが 南尾長の正面顔。 トウゾクカモメに襲われるミナミオナガミズナギドリ。 贅沢な組み合わせです。 mixiチェック Tweet
2010-11-20 00:42:00
ハジロミズナギドリなど、今の季節しか出会えない鳥らしい。 オオミズナギドリやヒレアシシギが一日中、渡っていった。 だけど、途中から雨も降り始め、せっかく北海道に近づいたと いうのに、鳥の気配全くなし。 ただただ、暗い海が広がっているのみ。
2010-09-14 22:26:00
アビ / オオハム 冬鳥 diver / loon カイツブリ 冬鳥 grebe アホウドリ 留鳥(りゅうちょう) albatross シロハラミズナギドリ 旅鳥(夏~秋) petrel
2009-12-31 14:35:00