アカハラダカ Accipiter soloensis
タカ目(ACCIPITRIFORMES)タカ科(ACCIPITRIDAE)ハイタカ属(ACCIPITER)アカハラダカの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
アカハラダカ 画像
アカハラダカ 動画
アカハラダカ ブログ
《ここから鳥の写真》 急きょ、向かった無計画な舳倉島鳥見 信州から行った二人は明暗が分かれました。 今回の渡島の目的は『シマゴマ・アカハラダカ・ジュウイチ・マミジロ』 でした。 一緒に行った仲間は、前者3つが目的。
2013-07-04 00:00:00
《ここから鳥の写真》 金曜日、舳倉島入りしている鳥友からメールが^^ もちろん、鳥のリストです。 「ジュウイチ アカハラダカ シマゴマ ウスアカモズ マミジロ・・・」 さて、こんなラインナップなら
2013-07-02 12:00:00
東西型の渡りをする鳥「ハチクマ、サシバ」などは春は西から東へ渡り、秋は東から西へ渡ります。 春の渡りは南から北へ向かい朝鮮半島から対馬を通り、九州から東に向かうらしいのです。 何故か遠回りをするようなのですが、未だ理解できていません。
2013-06-01 05:30:00
島には渡り途中の猛禽類も多くの種類がやって来ます、今回もトビ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、ハイタカ、ツミなどが見られました。貴重な珍鳥も猛禽類に食べられてしまうと考えると複雑な思いですが、これも自然界の習いで仕方のないことです。
2013-05-20 09:01:00
光景でした(^o^) ↑偶然撮れていたハジロクロハラアジサシ↓ 農家の方々も驚いておられました。 「ここに何十年もおるけど、こんなん初めてやー。こんなカモメみたいな鳥が田んぼの上をひらひら飛んどるなんて~。何ですかあの鳥は?」 事の次第を説明
2012-11-01 23:25:00
タカは全く飛ばないので鳥仲間とのどかに雑談していた時、突然頭上に現れました。 見上げると、鳥仲間が「アカハラダカ」と叫び声をあげたので、一気にテンションが上がりました。 わずか30秒ほどで去っていきましたが
2012-10-11 08:38:00
今日は曇空でした。 アカハラダカもボチボチ渡り始めたようですし、 昨日は近所で今期初観のチョウゲンボウを観察しました。 今日は鳥獣保護区域等の巡回&調査に出かけてきました。 ヒバリシギが60羽近くの群れでいました。
2012-09-21 22:34:00
その風景に加え、季節ごとに、猛禽類のアカハラダカやサシバ、チョウゲンボウ、ツミ 久米島は、年中見られる留鳥(留まっている鳥)は、20種ほどですが、 季節ごとの渡り鳥は、その10倍の約200種が、記録されています。 久米島ホタル館では
2011-12-16 20:03:00