ギンザンマシコ Pinicola enucleator sakhalinensis
スズメ目(PASSERIFORMES)アトリ科(FRINGILLIDAE)ギンサンマシコ属(PINICOLA)ギンザンマシコの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ギンザンマシコ 画像
ギンザンマシコ 動画
ギンザンマシコ ブログ
こん回の大雪をめぐる旅、鳥的には良くなかったようです。鳥があらわれるのをゆっくり待つ旅ではないので仕方ありませんが、、、、、、 三国峠で見たアオジ。 いちばん目につくのはノゴマ。ここでは普通種だと思われます。 黒岳でもこの程度の写真
2013-07-21 08:40:00
今回は道東の海沿いばかりを走って海鳥のツノメドリやエトピリカ、それにシャチ 上にとまった カッコウ 低木の上に出てきた シマセンニュウ 早朝の草原で 草藪の中で羽繕いをしていた シマセンニュウ 最近良く見られるという 寄ってみたらじきに出
2013-07-18 21:44:00
主に北海道に夏鳥として渡来します。 キョロキリ、キョロキリ、キーキョロキーチリリ等と声量のある声で 鳴きます。 毛繕いしてのんびりしています。 ノゴマ(野駒)♂ ツグミ科 ビンズイにも会えました。 岩の上で囀っていました。
2013-07-16 07:00:00
いつもお世話になる「温泉民宿・北の大地」に7月15日に宿泊、翌日はクマゲラとオジロワシの撮影にご一緒して道東の野鳥撮影を楽しんだ。 この三年間道東と道北のどこかでお会いする東京大森のMさんご夫婦、北海道は15年と言わ
2013-07-11 12:00:00
世界遺産の絶景に観光客と鳥撮りに大喝采でした。 日本の世界自然遺産は、知床・白神山地・小笠原諸島・屋久島の4ヶ所 世界自然遺産の知床で自然に撮れたノントリのギンザンマシコ、この子も知床の貴重な自然遺産の一部です。
2013-07-09 12:00:00
今日の話題は鳥のことです。と言ってもこのノゴマではありませんよ。 ギンザンマシコと言います。鳥屋さんあこがれの鳥で、今回の北海道旅行の目玉の一つでもあります。それを写真に撮れる距離で見ただけでなく、、、、 メスまで見ちゃいました。
2013-07-05 18:37:00
昨年、札幌周辺の冬鳥はさっぱりでしたが 今年は少ないながらもそこそこ目を楽しませてくれました。 珍客ギンザンマシコの愛らしい姿が見られたことも話題となりました。 ご存知の方も多いことと思い
2013-03-14 08:29:00
ナナカマドなどの実を食べるレンジャクやギンザンマシコを 観察してみると、 勢いよく実を食べては、定期的に雪で喉を潤しています。 また、鳥の消化液には種子の発芽を促進する物質が含まれているとも言われています。
2013-01-25 09:18:00
ベニマシコとまぎらわしいアカマシコという小鳥もいて、時々日本にやってくるそうですが、私はみたことありません。 顔やお尻が赤いのはニホンザルの特徴で、学名も「赤い猿」という意味だそうです。
2013-01-17 07:24:00
中でも目立ってたのは数羽のダイシャクシギ。昨冬にも三重で見たのだけど、その際はいるというのを聞いていたので、今回のように知らずに行って見られた方が、やっぱりうれしい。 9月は。そこらの市街地の公園にも夏鳥が降りて来て、お山じゃタカが飛ぶ
2012-12-31 00:17:00
ウソ、 Pyrrhula pyrrhula 。♂。せっかく今年はウソが豊作のようなので、いろいろ見ておこうと雪中のウソ。 ウソの♀。 麓のウソは、寒さもゆるいのかスマート。 最初はイスカかと思ったけど違った。お山のマシコも豊作のようだが
2012-12-20 18:05:00
不忍池の人は親切だ、 コスズガモ 僕は東京に行くと必ず上野不忍池で鳥見をしますが、 2007年11月に行った際、そこに珍しいコスズガモが来ている という情報をネットで見つけて探してみました。 いました、間違いない。
2011-11-02 19:45:00
ユキホオジロ(Snow Bunting) ●ヨーロッパヤマウズラ(Gray Partridge) 撮影 by たけし ●ギンザンマシコ キャンモア在住のロッククライマーですが、野鳥にも興味津々。 以前から鳥見への同行を熱望していたのです。 皆さん、お疲れさまでしたぁ
2009-02-20 22:38:00