ベニバト Streptopelia tranquebarica humilis
ハト目(COLUMBIFORMES)ハト科(COLUMBIDAE)キジバト属(STREPTOPELIA)ベニバトの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ベニバト 画像
ベニバト 動画
ベニバト ブログ
8/14 (拡大表示できます) ベニバトのすぐ横に飛んで来た鳥は、 Copsychus saularis: シキチョウ♀ OM-D E-M5 [MZUIKO ED 75-300mm] 2013/8/14 トリミング (拡大表示できます) シキチョウ ♂も別の場所で発見。 OM-D E-M5 [MZUIKO ED 75-300mm] 2013
2013-08-21 00:40:00
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
マレーモリフクロウ リュウキュウガモ ◆2日目◆ Kaeng Krachan 前の鳥記事は、 ソリハシセイタカシギ です。 撮影日:2月1~4日 撮影地:タイ各地 もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない
2013-05-14 12:00:00
今日は1日どんよりとした重い空、 北風が冷た1日でした。 常連のお客さんとベニバトを求めて島内を探鳥です。 ここ最近、 まったくベニバトを見かけていないので、 どこを探せば良いのか??? 兎に角、 過去に観た場所と観られそうな感をたよりに探し
2012-12-08 20:32:00
カンムリワシ幼鳥。 ノビタキ。 チュウダイズアカアオバト。 タシギ。 タゲリ。 レンカク。 アカアシシギ白型。 隠れているつもりのコウライキジ。 ベニバトも今年春に撮影済みですが、 一応探し回って意外な場所で発見!! でもすぐに飛ば
2012-11-21 21:40:00
どばと(堂鳩)、いえばと(家鳩)と呼ぶ神社、寺のまわりにいるものと、野鳥のキジバト(ヤマバト)、アオバト、ベニバト、キンバトなどがいます。ハトの語源はハタハタと大きい羽音を立てて飛び立つことからきているといいます。
2012-09-23 00:29:00
また違う例として、 「ヤマドリ」「ベニバト」 ・・・。 鳥の名前であることは間違いありませんが、実は別に 「ヤマドリ」という魚 、 「ベニバト」という貝 がいます。全く違う別々の生物に全く同じ名前がついているおもしろい例です。
2012-08-24 09:52:00
最初からずっと探していたベニバトにも雌雄2羽に出会えました。 当たり前ですが、 何処からか飛来した羽のある鳥ですから、 何処に居るのか?何処へ行くのか? 居ると思っている場所にはなかなか居てくれません。 探すのも気づくのも簡単では無いですね。
2012-03-11 18:04:00
前日までの3日間でカンムリワシ成鳥、幼鳥、ムラサキサギ、ギンムクドリ、 カラムクドリ、ホシムクドリ等等を観察&撮影されたそうなので、 それ以外の野鳥を探しました。 ベニバトを探し回るのですが、 今日はまったくいません。 今まで観
2011-12-01 23:17:00
鳥も色気づきますって☆ ああ~可愛かったなぁ~ベニバトVv さて、今回で取りあえず『台湾の鳥』シリーズは終了させて戴きます。当初テリムクドリも紹介する予定でしたが、この鳥は外来種なのでその手の特集したい時にまた改めて。
2011-01-14 23:33:00
ベニバトの方が目立っている所。ドバトのふてぶてしさにうんざりしているお方は、台北で他のハト達に癒されるのも良いかもね☆ ハトネタ的には次回紹介するベニバトの方が面白いかも?! 次回台湾の鳥~多分最終回をおっ
2011-01-13 09:01:00